詳細資料_NPOデータブック
阪神・淡路大震災を契機に生まれた特定非営利活動促進法(NPO法)も施行から20年を迎えました。兵庫県内には2,500にのぼるNPO法人が設立され、様々な主体とともに多様な市民活動を展開しています。
このたび、「社会ネットワークと非営利組織研究プロジェクト」(代表 鈴木純神戸大学大学院経済学研究科准教授、宮垣元慶応義塾大学総合政策学部教授)が、兵庫県の全NPO法人を対象に実施した、活動の実態や組織運営の状況、他の組織との協働の姿などに関するアンケート調査の結果を「ひょうごNPOデータブック2018」として発刊しました。
ひょうごNPOデータブック2018(A4版 本文72ページ)
1,000部
Ⅰ 主な調査結果
1 調査の目的と概要
2 団体の発足、現在の活動内容、活動地域
3 組織運営の実態
3.1 活動に携わるメンバー
(1)事務局スタッフとその他の活動者
(2)代表者
3.2 会議や意思決定の様子
3.3 財政状況
4 サービスの利用者
5 他の組織との協働
5.1 協働・連携の全体像
5.2 行政との関わり
6 組織の変化、課題と展望
Ⅱ 基礎集計表
分割ダウンロード