イベント情報

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1/27 21世紀減災社会シンポジウム「気候変動時代の豪雨災害に備える ~西日本豪雨5年の歩みから学ぶ」

募集期間等が終了している情報です

開催・募集期間
2024年01月27日 13 ~ 17
登録活動団体
公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構
地域
すべて  県外 
分野
災害支援 地域安全 
場所
山陽新聞社さん太ホール(岡山市)/オンライン(YouTubeライブ配信)

内容

当機構と朝日新聞社は、「防災・減災」をテーマとしたシンポジウムを共同で開催します。
今回は、2018(平成30)年7月の西日本豪雨発生から5周年にあたることから、被害が大きかった岡山県倉敷市(真備町)を事例に問題提起し、これからの梅雨・台風などによる豪雨災害への備えについて考えます。



日 時:2024(令和6)年1月27日(土)13時30分~17時

会 場山陽新聞社さん太ホール(岡山市北区柳町2-1-1)/オンライン(YouTubeライブ配信)

参加費:無料(会場:先着200人/オンライン:人数制限なし)

内 容
 〇基調講演
 「気候変動と災害のメカニズムから、防災・減災を考える」 
   中北 英一(京都大学防災研究所 所長・教授) 
 〇パネルディスカッション
 「教訓を将来の災害にどう生かすか ~避難行動からまちづくりまで」
  コーディネーター:御厨 貴(ひょうご震災記念21世紀研究機構研究戦略センター長/東京大学名誉教授)
    パネリスト:木村 玲欧(兵庫県立大学環境人間学部教授/岡山県防災アドバイザー)
        伊東 香織(岡山県倉敷市長)
        津田 由起子(市民防災グループ「チームサツキ」代表)
        古川 和宏(山陽新聞社報道部副部長)
 〇総括
   佐々木 英輔(朝日新聞社編集委員)
   五百旗頭 真(ひょうご震災記念21世紀研究機構理事長)

主 催/ひょうご震災記念21世紀研究機構、朝日新聞社   
共 催/山陽新聞社
後 援/内閣府政策統括官(防災担当)、総務省消防庁、岡山県、兵庫県、関西広域連合

▷詳細は、ひょうご震災記念21世紀機構HPをご覧ください。

【問い合わせ先】
(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究戦略センター
 TEL:078-262-5713  FAX:078-262-5122  
 E-mail:gakujutsu@dri.ne.jp


団体連絡先

団体名称 公益財団法人 ひょうご震災記念21世紀研究機構
連絡先 〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番2号
(人と防災未来センター 東館6階)
電話番号078-262-5713 FAX番号:078-262-5122
ホームページ http://www.hemri21.jp/
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