内容

復興・助け合い
30年以内60%の確率で来るとされている南海地震に備え、尼崎の海と川の堤防は大丈夫なのか。高度成長期工場地帯で栄えた尼崎市、地下水吸い上げで地盤沈下が進み海抜0メートルなのです。東日本・阪神の大震災から何を教訓に活かし学びとれるのでしょうか。

学習内容:13:30～15:30(6/14のみ13:30～16:30)
5/24(木) 30年以内?南海大震災と津波の被害
5/31(木) 帰宅難民にならないために
6/7(木) ご近所・地域との付き合い
6/14(木) 心肺蘇生とAEDの使い方
6/21(木) これだけは備えよう家での対策
6/25(月) 近畿の水がめ琵琶湖から20キロの原発
7/5(木) 遺跡が語る地震の歴史

受講料:無料
定員:40人(先着順)　4/16より受付開始

《申込み先》
尼崎市立小田公民館　TEL 06-6495-3181 FAX 06-6495-3182