内容

COM総合福祉研究所創立15周年を記念して、東日本大震災発生時の医療と介護の現状や支援活動から見えてきた課題や医療と介護の連携について学ぶ講演会を開催。
講師は当所顧問の黒田裕子氏(氏は、3・11大震災発生直後から、被災地の気仙沼市に赴き、避難所で看護師、介護士として支援活動を開始。現在も継続して仮設住宅での支援を継続。大震災を忘れず、神戸にいる私たちに何ができるかを考える機会に。
■とき:平成25年6月16日(日)13:30～16:00■ところ:兵庫県立男女共同参画センター(神戸クリスタルタワー7階/JR神戸駅南)■対象:一般、介護・看護職員■定員:120名(先着順)■参加費:無料■お問合わせ先:COM総合福祉研究所(神戸市中央区相生町4-2-33
TEL(078)367-3562 FAX(078)367-3563 e-mail npocom@nifty.com