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3月11日公開研究会チラシ


2023年3月11日開催”公開研究会「フリースクールの運営とお金」”について
フリースクールに限らず、子どもの居場所を運営するとき、お金のことは避けて通れない課題の一つです。
本公開研究会では、多彩なゲストをお迎えし、フリースクールの運営とお金、良いフリースクールとはどんなところなのか、公開の場で一歩踏み込んだ議論をします。
公開研究会当日は、2022年10月に発売されたばかりの「不登校の子どもとフリースクール-持続可能な居場所づくりのために-(晃洋書房)」を紐解きながら、議論を深めます。

公開研究会特設サイト
https://fsforlife.sakura.ne.jp/20230311/

公開研究会「フリースクールの運営とお金」”持続可能な居場所づくりとは?「良い」フリースクールとは?
日時 2023年3月11日(土)14:00〜17:00
場所 大阪大学 吹田キャンパス 東館207講義室
定員 80人
参加費 無料
申込方法 こちらの申し込みフォームで受付

プログラムの流れ
14:00〜14:10 主催者挨拶(研究会の目的・進め方に関する説明含む)
橋本あかね(大阪大学)

14:10〜14:30 非営利型民間フリースクールの組織特性と運営戦略
武井哲郎(立命館大学)

14:30〜14:50 フリースクールを取り巻く状況とその課題
高山龍太郎(富山大学)

14:50〜15:10 「居場所とお金」をめぐるジレンマ
山田大樹(漂流教室)

休憩

15:30〜16:45 共同討議
高山龍太郎、山田大樹、武井哲郎、矢野良晃

16:45〜17:00 討議のまとめと閉会挨拶
矢野良晃(フリースクールFor Life)

※本研究会はJSPS科研費22K02244に基づく研究の一環として実施されます。

その他
本公開研究会では、2022年10月に発売の「不登校の子どもとフリースクール-持続可能な居場所づくりのために-(晃洋書房)」を紐解きながら議論します。購入の必要はありませんが、関心のある方はAmazonほかECサイト、一般書店でご購入いただけます。なお、公開研究会当日も、特別価格で頒布予定です。

特設ページ
https://fsforlife.sakura.ne.jp/20230311/

申し込みフォーム
https://forms.gle/WcD31XC5SdLajaha8

参考リンク(Amazon)今回ひも解く書籍:「不登校の子どもとフリースクール-持続可能な居場所づくりのために-」
https://amzn.asia/d/c2EKR1H

お問い合わせ先
大阪大学大学院人間科学科 橋本あかね 研究室
立命館大学 武井哲郎 研究室
メール shiga2018cs@gmail.com
※追って事務局よりお申込内容について確認させていただきます。以下、連絡先をご記入ください。

主催:大阪大学大学院人間科学科 橋本あかね 研究室
共催:立命館大学 武井哲郎 研究室
協力:フリースクールForLife(NPO法人ふぉーらいふ)


不登校の子どもとフリースクール-持続可能な居場所づくりのために-


【テーマ】 てんかん入門と発作の介助 ~こうすればだいじょうぶ~

『てんかん発作こうすればだいじょうぶ』のDVDを使い、
てんかんの基礎、発作症状、介助方法について分かりやすく解説します。

【講 師】 川崎医院院長 川崎淳先生

【内 容】 13:00~ 司会挨拶・講師紹介 
      13:10~ 講演 
      14:30~ 質疑応答 
     
【会 場】 Zoomミーティング

【参加費】 無料  ※会員外の方もご参加いただけます。

申込登録はこちら】 ご登録頂いたアドレス宛に Zoom 案内をお送りします。

【問合せ】jeahyogo@gmail.com


申込登録QR


このたび、「絵本」の力を借りて、世界中の子どもから大人までが「防災」の知恵を知り、命を守る行動を身につけるための「防災100年えほんプロジェクト」を始動しました。
このプロジェクトでは、2年間を1サイクルとし、1年目には絵本の原案となるものがたりを募集し入選作品を選定した後、2年目には入選作品の中から選抜した作品の絵本化に取り組み、ゆくゆくは世界の方にご利用いただけるよう多言語化等を進めていきます。
1年目となる本年度のプロジェクト始動にあたり、「災害から命を守るために大切なこと」「防災・減災を推進する上で大切なこと」を数世代先の人々にまで伝えるための絵本の原案となるものがたりを募集します。



◇応募期間 
 令和5年1月17日まで

◇応募規定
・文字数:2000字(A4サイズ1ページに400文字の原稿用紙で最大5ページとする)
・年 齢:応募時点で15歳以上
・応募点数:1人につき1作品
・言 語:日本語のみ
・内 容:事実に基づくもの、フィクション(創作)のいずれでも可
 ※作品は応募者の自作でこれまでに未発表・未応募のものとする。
  過去に他の公募に応募した作品、また既存の作品からの転用等が確認された場合は、入選後も失格とする。
・応募方法:ウェブサイトの応募フォームより、原稿データ(pdfファイル)を提出

▶詳細は、人と防災未来センターHP をご覧ください。

事務局(お問い合わせ先)
阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 事業部運営課内
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2
TEL:078-262-5502/FAX:078-262-5509
E-Mail:contact◆bosai100nen-ehon.org
※メール送信の際は◆を@(半角)に変更してください。
※お問い合わせはE-Mailをご利用ください。


当機構と朝日新聞社は、「防災・減災」をテーマとしたシンポジウムを共同で開催します。
今回は、1923年9月に発生した関東大震災から100年となる節目を機に、迫り来る首都直下地震や南海トラフ地震などの巨大災害に備え、持続可能な減災社会を構築するための方策等について考えます。

◇開催日時:令和5年1月20日(金) 13:30~17:00

◇開催方式:オンライン配信(YouTubeによる配信)
 視聴可能期間:当日ライブより1月30日(月)まで

◇参加方法:要事前申込(令和5年1月19日(木)まで)※無料
 お申し込みは、こちら Googleフォーム から。



▶詳しくは、HP令和4年度の開催予定 をご覧ください。


お問い合わせ先
公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究戦略センター
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 人と防災未来センター東館6F
TEL:078-262-5713 FAX:078-262-5122
E-mail:gakujutsu@dri.ne.jp


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保 育|1歳半~就学前までのお子さん、無料、先着5人まで、1月23日(月)正午までに要予約

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https://gesca-kawanishi.jp/course/3918-2/



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