キッチンカー、ハンドメイド作家が多数出店
クリスマス企画
主催:光都てくてくマーケット実行委員会
問合せ:TEL 090-7355-2007(大森さん)
龍野に生まれ、幼少期を赤穂で育った洋画家林鶴雄が描いたニッポンとフランスの油彩画約50点(展示替えあり)を展示・紹介いたします。
前期 令和6年12月4日~令和7年1月13日
後期 令和7年1月15日~令和7年3月9日
9時~17時(入館は16時30分まで)
毎週火曜日・年末年始(12月28日~1月4日)は休館。
令和7年2月11日(火祝)・12日(水)は開館。
問合せ:赤穂市立美術工芸館田淵記念館 TEL・FAX 0791-42-0520
義士祭当日、赤穂城二之丸庭園池泉において二艘の和舟を運航。
乗舟料:中学生以上200円、小学生50円
問合せ:赤穂義士会事務局(文化財課 市史編さん担当) TEL:0791-43-6848
2025年度の「有園基金」「真如苑・ひょうご多文化共生基金」「ひょうご・みんなで支え合い基金」の3基金の助成を募集します。本募集にあたり説明会(対面・オンライン)を開催します。応募をご検討の方は、ぜひいずれかの回にご参加ください。
ひょうごコミュニティ財団の助成金は、すべて市民・企業・団体など民間のご寄付により運営しています。本助成金も市民の力による支え合いの仕組みの1つであり、市民の寄付が市民の活動を支えるという善意の循環を創り出していきたいと願っています。市民の寄付が支えるにふさわしい、市民相互の支え合いや参加と協力に基礎を置く社会活動をご支援していきたいと考えています。
■助成の対象
兵庫県内で活動する非営利団体(法人格の有無や種類は不問)による、市民主体の公益的活動。
※有園博子基金/活動応援コースのみ、個人も応募できます。
■助成金額(上限金額)
・有園博子基金
被害者支援・女性支援の活動 活動応援コース (20万円)
被害者支援・女性支援を行う団体の基盤を強化する取り組み 組織基盤強化コース (100万円)
・真如苑・ひょうご多文化共生基金
多文化共生を進める活動や在住外国人を支援する活動 (30万円)
・ひょうご・みんなで支え合い基金
小中高生から20代くらいまでの若者を主体とする活動 若者活動応援分野 (20万円)
全ての子どもたちが健やかに育つことを目的に、子どもの福祉向上に資する活動 子ども支援分野 (20万円/50万円)
市民の支え合いによる活動(他の基金・コースに当てはまらない活動) 一般分野 (20万円/50万円)
団体の足元を見つめ、足場を固めるための取り組み 組織応援コース (30万円)
■助成対象期間
2025年4月1日(火)~2026年3月31日(火)
■説明会のご案内
本募集にあたり下記のとおり説明会(対面・オンライン)を開催します。応募をご検討の方は、ぜひいずれかの回にご参加ください。
募集説明会参加フォームはこちら
【オンライン】
11/14(木)18:00~19:30 Zoomにて行います
【オンライン】
11/15(金)13:30~15:00 Zoomにて行います
【神戸】
11/21(木)18:30~20:00 中央区文化センター 1112号室(神戸市中央区東町115)
【オンライン】
11/26(火)13:30~15:00 Zoomにて行います
【姫路】
11/28(木)13:30~15:00 姫路市市民会館 第一会議室(姫路市総社本町112)
【オンライン】
11/30(土)10:30~12:00 Zoomにて行います
【オンライン】
12/ 4(水)18:00~19:30 Zoomにて行います
■応募締切
2024年12月19日(木)締切(必着)(申請フォームは17:00まで)
※所定の申請用紙にご記入の上、ページの上に開設する申請フォーム(11月20日開設予定)または郵便にて事務局宛お送りください。
■個別相談について
本助成金の申請にあたって、疑問点や書き方のアドバイスなど、個別相談を実施します。どうぞご利用ください。
外国語話者など、申請時に困難を感じられる方は内容説明など個別のサポートをしますのでご相談ください。(対応は日本語となります)
・随時、要予約(TEL 078-380-3400まで)
・個別相談は12月13日(金)まで受け付けます。
・対面、もしくはオンライン(ZOOM)面談になります。オンラインの場合は予約者にURLをお送りします。
■お問い合わせ先・詳細
詳細・応募はこちらのHPより
ご不明点等がありましたら、お気軽に下記までお問い合わせください(月~金/10:00~17:00、土日祝休み)。
公益財団法人 ひょうごコミュニティ財団
〒650-0022 神戸市中央区元町通6-7-9 秋毎ビル3階
TEL: 078-380-3400 FAX: 078-367-3337
E-mail: josei[@]communityfund.jp [@]は小文字に置き換えてください。
(担当:福田、長澤、安井)
今期は賑わいづくりとしたオープンアトリエ宝塚ぷらす
いよいよ最終回となります
11月16日(土)
アート塾では、柿渋染め人形作りにもトライしていただけます
特別な一日を過ごしにいらしてくださいね
壁がなければ2024オープンアトリエ宝塚ぷらす
原始時代から人は絵を描いてきました。このような根源的な人間の営みに基づくアートに触れることは、各自の本来の感覚を呼び覚まし多様な価値観の存在を認め合うものとなる、また表現手法を学ぶことは多彩なコミュニケーションのあり方を模索するものとなるという信念に基づき、アートを手掛かりとして、誰でもが互いを認め合い共生出来る場を作ることを目的としています。社会のデジタル化が進み、リアルなものは、より、その真価を問われつつあります。
居場所づくり手掛かりの アートの面白さを知って戴き 理解を深めて戴き 伝えて戴く為に
アートを創る・観る・つなぐをテーマとした交流会を開催
会場:宝塚市立文化芸術センター
〇創る
●アート塾(アート通にも絵画・造形などに馴染みのない方にも作品作りに取り組んでもらえる内容)
11時~13時 会議室
定員:10名
参加費1,200円
お申込み
アート塾参加申込
https://docs.google.com/forms/d/1GQFcTKDphTg2k3EvhK8mkQ6Z89MHOK-0RYOJbopzu7I/edit
講師:島村隆司
美術をやめてしまう理由として、多くみられるのが、他者との比較です。とかく他者との差異を嫌う日本人の特徴とも言えます。そこでおすすめしたいのが、コラージュです。コラージュの良い点は、出来た作品に優劣感を、あまり感じずにすむこと。そしてアバンギャルドな表現へと、飛躍する事が可能であることです。もしデッサンが必要になれば、その時点でプラスしていけば良いという気軽さがあります。そして最大の魅力は、最初に考えていたものと完成したときの作品が全く違ったものになること。それがとてもスリリングです。雑誌の切り抜きや、布、金属や廃材まで、本来出会うはずのない物を組み合わせて、自分だけのオリジナルな世界を創造しましょう。
○用意していただくもの 雑誌や新聞、布、金属、廃材など家で余っているもの。
接着するもの(万能ボンド、木工用ボンド、針金、紐など用途に応じて)
支持体(パネル、ダンボール、他、立体物など自由)
※ご希望の方には絵画指導も可です
〇観る
●作品展示(オープンスペース自由展示)
11時~17時 ホワイエ
作者の伝える喜び、鑑賞者の味わう愉しみ、共鳴や相互理解・認識など分かち合う共生の思いの輪を広げる
後援:兵庫県・(公財)兵庫県芸術文化協会
宝塚市・宝塚市教育委員会・(福)宝塚市社会福祉協議会・(公財)宝塚市文化財団
赤い羽根共同募金助成事業
宝塚市制70周年記念冠事業
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更新日:2024年11月08日
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