イベント情報｜ひょうごボランタリープラザ／コラボネットひょうご

イベント情報

EVENT

　夏休みに親子で食育　学んで楽しく　　なぜ？なぜ？

　　　　　楽しく知育

　　　　　　<ペットボトルピザづくり>

日時　　　●8月4日（日）　　　 ① 10:00～12：00

　　　　　　●8月17日（土）　　 ①　 9:30～11:30　

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 10:00～12：00

　　　　　　　　　　　 ③ 13:00～15:00

　　　　　　　　　　　　　　 ④ 13:30～15:30

　　　　　　　　　　　　　　※17日については時間帯をお選び下さい

内　容　　１回目　　　　８月４日（日）・・・・段ボールでオーブンを作ろう

　　　　　　　　　　　　　　　　段ボールにアルミホイルを張り付けてピザを焼くオーブンを作ります。

　　　　　　　　　　　　　　　 ※完成したものはお持ち帰りいただきます。

　　　　　　　　　　　　　　持ち物：飲料水の段ボール箱（縦＋横＋高さが100㎝～160㎝程度）、同じ大きさの物２個

　　　　　　　　　　　　　　　　　　汚れても良い服装、飲み物

　　　　　　 ２回目　　　　８月17日（土）・・・・ペットボトルピザづくり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペットボトルでピザ生地を作って具材をトッピングして焼きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※トッピングしたいものがあればお持ちください。ピザは一組２枚です。

　　　　　　　　　　　　　　　持ち物：エプロン、三角巾、マスク、飲み物

４定　員　　２４名　（１組２人まで）　　※先着順　

５参加費　　１組　２０００円　(17日分のみ)

７主催者　　Japanese Jolly Jacks ジャパニーズジョニージャックス（日本のゆかいな仲間たち）　　上村信博

　　　　　　　全国のご当地スポーツや食育、知育などのイベントを中心に企画提案して活動しています。

　　　　　≪申込みお問い合わせ先≫

　　　　電話・FAX等で下記までお申込みください。

　　（公財）兵庫丹波の森協会・丹波の森公苑管理課

　　〒669-3309　　兵庫県丹波市柏原町柏原5600　

　　丹波の森公苑　　TEL:0795-72-2127

　　　　　　　　　　FAX:0795-72-5164

暑さを水で吹き飛ばす！！

水鉄砲とゴーグルを持って集合！！

丹波最大の水祭り

「ＳＰＬＡＳＨ！！丹波！！２０２４」で

大人も子どももぶ濡れになって夏の思い出に！

泡もこマシーンと大量の水でずぶ濡れになっちゃおう！

水鉄砲を使ったサバイバルゲーム、シューティングゲーム、

もちろんプールもあるよ！特設ステージでは、ダンスや演奏もあるよ！

おもいっきり遊んでお腹が空いても大丈夫！ハンバーガー、ピザ、からあげ、スイーツ

など、丹波のうまいもんでパワーチャージできるよ！是非ご来場ください！

イベント詳細、出店者等は下記のリンクからご確認ください。

HP：https://www.splash-tamba.com/

インスタグラム：＠splash.tamba

団体連絡先

団体名称：SPLASH!!丹波!!2024実行委員会

連絡先：0795-72-3398 (一般社団法人丹波青年会議所)

ホームページ：https://www.splash-tamba.com/

世の中には、国の機関が発表している情報から自団体の活動を通じて収集したアンケートまで、あらゆるデータが存在します。
今回の講座では、まちづくり活動に欠かすことができない統計情報の探し方や読み方、使い方などを学びます。
質問時間をしっかりとりますので、「興味あるけどちょっと苦手かも」というかたも安心してご参加くださいね。

日　時｜2024年8月29日(木) 14:00～16:00
講　師｜芦谷恒憲さん／兵庫県立大学社会価値創造機構特任教授
参加費｜500円／人
定　員｜15人（先着順）
対　象｜地域活動・市民活動に関わっている人や講座に関心がある人
保　育｜1歳半～就学前までのお子さん、無料、先着8人まで、8月22日(木)までに要予約

お申込み・詳細はこちら↓↓
https://gesca-kawanishi.jp/course/5368-2/

8/1から課題解決アイデア募集の公募開始しました！
https://www.stylebuilt.co.jp/kikin/new/2024/07/30-4.html
※分野は問いません。
※事業助成ではありません。
29年前のあの時、2ヶ月で100万人を超えるボランティアの方々が手弁当で阪神・淡路の被災地に駆けつけ、素人ながらそれぞれが知恵を絞り、被災者への支援を行って下さいました。以降も頻発する災害に対し、私たちは不十分ながらも30年前の被災地域の市民として、さまざまな分野で、体験を活かした支援を多彩に行ってきました。しかしながら、本年１月に起こった令和6年能登半島地震の災害対応に、30年の間に行われて来た災害支援の経験が活かされない現実を目の当たりにした時、憤りの気持ちと共に、当団体が行ってきた助成事業に間違いが無かったのかという疑問を持つに至りました。こうした中で輪島市の仮設住宅で孤独死が発生したと報道されました。発災直後から見守りを充実させ、その体制をさらに強化しつつ、仮設住宅あるいは在宅避難者への見守り体制を持続することができなかったのか、平時から見守り体制を強化し、それを活用する仕組みが必要だったのではないか。"防ぎ得た死"だけに悔しさが込み上げてきます。

災害時は常に大きな社会課題の解決を迫られます。また平時の課題が大きく顕著にもなります。当基金は、災害支援だけではなく、日常の社会生活に必要な市民活動、これらの活動から生まれて来るアイデア（提案・提言）を何かの形で社会へ訴えることは出来ないか、それによって今後災害が起こった際に、それらが活かされる社会であって欲しいと考えます。
なお、今回優れたアイデアを顕彰し、ワークショップを経て冊子化することで広く共有していきたいと考えています。応募をお待ちしています。

募集要項はこちら

詳細 https://blog.canpan.info/juon/archive/833

【と　き】２０２４年８月２３日（金）１４：００～１７：００

【ところ】オンライン（Zoom）　

【内　容】・レクチャー「森林保全活動」
　　　　　・「樹恩割り箸」オンライン工場見学
　　　　　・ワークショップ「SNSを活用した樹恩割り箸の広報」

【定　員】３０名

【締　切】８月１５日（木）※締切日過ぎてのお申込みはご相談下さい。

【主　催】JUON NETWORK

【参加費】無料