イベント情報

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令和3年度 丹波地域の花と緑の啓発イベント 「丹波の森ミニガーデン展」
 丹波地域の人々が花と緑を通して参加するミニガーデン制作・展示イベントです。制作にあたっては、オープンガーデン
参加者や花づくりの愛好家グループ、また中学校や高校の皆さんも参加しています。今年度のミニガーデンの制作・展示は、
丹波の森公苑(丹波市柏原町)をはじめ、丹波並木道中央公園(丹波篠山市西古佐)、丹波年輪の里(丹波市柏原町)、道の駅丹波
おばあちゃんの里(丹波市春日町)、道の駅あおがき(丹波市青垣町)の5施設、各2庭の計10庭で実施します。スタンプラリ
ーも企画しておりますので、是非足を運んでご覧ください!!
日  時10月2日(土)~10月31日(日)
展示場所丹波の森公苑(丹波市柏原町)、丹波並木道中央公園(丹波篠山市西古佐)、
丹波年輪の里(丹波市柏原町)、道の駅あおがき(丹波市青垣町)
道の駅丹波おばあちゃんの里(丹波市春日町)
●スタンプラリーについて●
1)内容  各展示施設で配布しているスタンプラリーカードにスタンプを集めてください。期間中に3施設以上を訪問し、
      スタンプを集めた方には景品をお渡しします。
2)景品  花の種2袋または缶バッジ(丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム推進協議会提供)
        ※先着300名、1人1回限りの配布、無くなり次第終了とさせていただきます。
3)その他 スタンプラリーカードの配布、スタンプの押印、景品の引き換え等は、各施設の事務所または受付等(施設によ
      って定休日あり)で行います。
問い合せ(公財)兵庫丹波の森協会 電話 0795-73-0933(荻野)  E-mail mori-kyokai@tanba-mori.or.jp


しっかりわかる!! NPO 法人会計レベルアップ講座 ~団体の成長につながる正しい会計を知ろう!~
会計は日々の小さな事務の積み重ねです。
これまで数多くの NPO 支援を担当してきた講師が
団体が成長するために必要な正しい会計を伝授します。
会計に不安のある方はしっかり理解するチャンスです!
実際に手を動かしながら一緒に学びませんか?
認定申請の際に ひっかかりがちなポイントも説明します。

◎第1回:正しい会計と仕訳の基礎
11月 2 日(火)13:30~16:30
神戸市勤労会館 405 号室
※社会情勢によりオンライン(ZOOM)での開催に
変更させていただく場合があります。
◎第2回:現金出納帳から月次の決算へ
11月 9 日(火)13:30~16:30
神戸市勤労会館 405 号室
※社会情勢によりオンライン(ZOOM)での開催に
変更させていただく場合があります。
◎第3回:決算書の作り方
11月 16 日(火)13:30~16:30
神戸市勤労会館 405 号室
※社会情勢によりオンライン(ZOOM)での開催に
変更させていただく場合があります。

◆定員:各回20名程度
◆申し込み:
申込フォーム
FAX:078-367-3337 、E-Mail: hyogo@communityfund.jp




8月末で締め切りました当基金助成事業に、ご応募をいただきましてありがとうございました。

コロナ禍で思うような活動が難しい中、一般枠に18件、特定枠に2件の応募があり、書類審査の結果、下記の14団体に公開審査会でのプレゼンテーションを行っていただくことになりました。

公開審査会は、下記の通り実施いたします。

◆日 時:2021年10月26日(火)13:00から17:30ごろまで
      ※当日は12:30からオンラインにて入室可能です。

◆場 所:オンライン(Teams)

公開審査会は、どなたでもご覧いただけます。神戸・兵庫地域の多様な団体の活動内容を
一度に聴くことができ、相互に知り合い、気づきと学びを得られる絶好の機会でもありますので、
是非とも多くの皆さんにご覧いただければと思います。

事前にしみん基金・こうべに参加お申し込みをお願いします。
お申込はこちらからできます。

お申込み後こちらからオンラインのURLをお送りします。

※この事業は、みなさま一人ひとりのご寄付によって成り立っています。
  ご寄附いただいた皆様に感謝いたします。
  公開審査会へのご参加は無料でございますが、公開審査会をご覧頂き、
  当基金の趣旨にご理解・ご賛同を頂ければ、当基金へのご寄付を頂ければ幸いです。
  頂きましたご厚志は、来年度の助成事業に活用させて頂きます。

  このような善意の循環で市民活動をお互いに支え合う社会にしていくことが、
  当基金の願いです。どうぞご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

また、今年度は、第5回「黒田裕子賞」として、「阪神高齢者・障がい者支援ネットワーク」から寄贈された資料の研究プロジェクトを立ち上げ、2019年12月から2020年3月まで、企画展「被災地のナイチンゲールー黒田裕子が残したものー」を開催され、また、2021年3月に「黒田裕子氏の資料等分析による被災者支援の検証と継承」としてレポートを作成された「阪神淡路大震災記念 人と防災未来センター」に決定いたしました。なお研究プロジェクトの成果の一部は人と未来防災センター東館の展示コーナーの一部に展示されています。

贈呈式は、記の通り10月26(火)のしみん基金・こうべオンライン公開審査会において実施いたします。

黒田裕子賞創設の経緯

平成26年9月に当基金前理事長の黒田裕子さんが逝去され、その年の12月に神戸で「黒田裕子さんを偲ぶ会(以下「偲ぶ会」)が開催されました。そこでは600人を超える人々とともに黒田裕子さんとの別れを惜しみました。その折多くの皆様からお預かりしたご厚志からこの日の開催経費を引いたところ、約150万円の残金が発生しました。

その後「偲ぶ会」実行委員会では、この残金の扱いについて協議され、市民のために使って頂くことが望ましいという結論になり、平成28年2月に当基金にご寄付いただきましたので、黒田裕子さんの意思を引き継ぎ、その実績や功績に見合った活動を行っている団体又は個人を「黒田裕子賞」という形で毎年1団体(or個人)に表彰をすることになりました。



みんなで集まってちくちくてづくりの時間をはじめます。作りたいものがある方はもって来ていただいて結構です。
ボタン付け、編み物、みんなでおしゃべりしながら、海を見渡す心地よい空間で、ちくちく手を動かしませんか?
今月は楽ちんパンツ(生地はご持参ください。作りたい丈の倍の生地が必要です)
ウールコースター(材料費2枚500円)アイマスク(材料費500円)
参加費500円入場料別 お茶付きです。担当の糟谷京子さん。初めて来られるかたもどうぞ安心してご参加ください。



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