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***緊急事態宣言延長につき******
***6月の教室を中止いたします****
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6月のテーマは「深海ダイバー」でした。
2021生涯現役のオペラ@姫路『ドン・カルロ』ハイライト(演奏会形式)を上演いたします。
◇ 日 時:2021年7月30日(金)13:00 ~ 16:00(開場12:30)
◇ 会 場:姫路市市民会館大ホール
◇ 入場無料
◇ メールにて要予約 ▷ office@himeji-city-opera.jp
シラー原作 G. ヴェルディ作曲 オペラ 『ドン・カルロ』 イタリア語5幕版 を演奏会形式にて 上演いたします。
ピアノ伴奏は、元マクデブルグ歌劇場(ドイツ)のコレペティトールの西尾麻貴が担当、主役のドン・カルロは安川忠之が歌います。
山川大樹、山咲響、井上美和、眞能眞澄、長谷川萌子、前田雅史の諸氏も熱い歌唱の脇を固める舞台となります。
平成22年度以降に内閣府が実施した「アウトリーチ(訪問支援)研修」の受講経験者を主な対象として、長期化したひきこもりの者等、より困難な状況にある子供・若者にも対応でき、個々の特性を生かした就業等につなげられる高度な知識・技術及び地域における関係機関との連携並びに多職種が協調した支援の在り方等を広く習得させるとともに、アウトリーチについてのスーパーバイザーとして、周知・指導・教育が可能な人材を養成するための研修として実施。
■応募資格
次の ア、イ のいずれかに該当する者のうち、以下の①~⑧の全てに該当する者。
( ア、イ のいずれにも該当しない者で本研修への応募を希望する者については、担当宛てに相談すること。)
ア 公的機関職員
都道府県、政令指定都市又は市区町村の公的機関において子供・若者に関する支援又は相談業務に当たる職員であり、かつ、アウトリーチ支援を行っている者。
イ 民間団体職員
主に若年無業、ひきこもり、不登校、発達障害等の困難を有する子供・若者を支援する民間団体において支援又は相談業務に当たる者であり、かつ、アウトリーチ支援を行っている者。
① 平成22年度以降に、内閣府が実施した「アウトリーチ(訪問支援)研修」を受講した者であること。また、過去にアウトリーチ上級者向け研修を受講していない者であること。
② 所属機関・団体において週3日以上の支援又は相談業務に関する勤務をしている(業務従事先が複数ある場合、合算して3日以上あれば可)者であること(ボランティアは含まない)。
③ 自己の年齢や実績、所属機関での役職にかかわらず、「研修生」として学ぶ意欲を有し、広く学びを得るために柔軟な受講姿勢を有する者であること。
④ アウトリーチの在り方について「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省平成22年5月公表)「4-5訪問支援(アウトリーチ型支援)」に示された内容を事前に把握しておくこと。
⑤ 研修の全日程に参加できる者であること。
⑥ 各種提出物について内閣府が指定した期日を守れる者であること。
⑦ 所属する機関・団体の長からの推薦がある者であること。
⑧ リモートでのオンライン研修時、各自で受講環境の整備(受講場所の確保、インターネット環境の準備、マイク及びウェブカメラの準備、パワーポイント等のインストールされたPCの準備等)が可能であること。
■募集人数
15名程度
■研修日程・場所
日程:令和3年9月9日(木)~15日(水) までの平日5日
場所:オンライン(9/9~10)、国立オリンピック記念青少年総合センター(9/13~15)
■募集締切
令和3年6月9日(水)
▶詳しくは、内閣府HP「募集要項」 をご覧ください。
≪ 応募・問い合わせ先 ≫
〒100-8914
東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎8号館
内閣府 政策統括官(政策調整担当)付青少年支援担当
TEL:03-5253-2111(内線38302)
若年無業・ひきこもり、不登校等の社会生活を営む上で困難を有する子供・若者の支援又は相談業務に従事する職員を対象に、アウトリーチに必要とされる知識・技法及び地域における関係機関との連携並びに多職種が協調した支援の在り方等を広く習得する研修として実施されます。
■応募資格
次の ア、 イ のいずれかに該当する者で、以下の①~⑦の全てに該当する者。
ウ に該当する者で、以下の②~⑦の全てに該当する者。
ア 公的機関職員
都道府県、政令指定都市又は市区町村の公的機関において子供・若者に関する支援又は相談業務に当たる職員であり、かつ、アウトリーチ支援を行っている(又はアウトリーチ支援を行う予定がある)者。
イ 民間団体職員
主に若年無業、ひきこもり、不登校、発達障害等の困難を有する子供・若者を支援する民間団体において支援又は相談業務に当たる者であり、かつ、アウトリーチ支援を行っている(又はアウトリーチ支援を行う予定がある)者。
ウ 上記以外の者
短期大学、専門学校、大学又は大学院の教育、福祉、保健、医療等に関連する学科・研究科を卒業又は修了した者であって、困難を有する子供・若者に関する支援(特に訪問支援)若しくは相談業務に携わる者又はこの分野での活動を希望する者であり、所属機関・団体に属しておらず推薦書の提出ができない者。
① 所属機関・団体において週3日以上の支援又は相談業務に関する勤務をしている(業務従事先が複数ある場合、合算して3日以上あれば可)者であること(ボランティアは含まない)。
② 自己の年齢や実績、所属機関での役職にかかわらず、「研修生」として学ぶ意欲を有し、広く学びを得るために柔軟な受講姿勢を有する者であること。
③ アウトリーチの在り方について「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働省平成22年5月公表)「4-5訪問支援(アウトリーチ型支援)」に示された内容を事前に把握しておくこと。
④ 研修の全日程(前期研修・実地研修・後期研修)に参加できる者であること。
⑤ 各種提出物について内閣府が指定した期日を守れる者であること。
⑥ 内閣府が主催する過去のアウトリーチ(訪問支援)研修・アウトリーチ上級者向け研修の受講者でないこと。
⑦ リモートでのオンライン研修時、各自で受講環境の整備(受講場所の確保、インターネット環境の準備、マイク及びウェブカメラの準備、パワーポイント等のインストールされたPCの準備等)が可能であること。
■募集人員
15名程度
■研修内容・日程・場所
1)前期研修
内容:アウトリーチに係る知識・技法等の向上を目的とした講義と演習
日程:令和3年9月9日(木)~15日(水) の平日5日間、全日程に参加
場所:オンライン(9/9~10)、国立オリンピック記念青少年総合センター(9/13~15)
2)実地研修
内容:内閣府が指定する研修受入団体において実施
日程:令和3年9月21日(火)~12月24日(金) の間で 7日間又は10日間、全日程に参加
場所:各受入れ団体
3)後期研修
内容:習得した事柄を発表するための資料等を事前に作成し、自己が所属する機関・団体における支援方法を模索・検討
日程:令和4年2月2日(水)~4日(金) 全日程に参加
場所:オンライン
■募集締切
令和3年6月9日(水)
▶詳しくは、内閣府HP「募集要項」 をご覧ください。
≪ 応募・問い合わせ先 ≫
〒100-8914
東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎8号館
内閣府 政策統括官(政策調整担当)付青少年支援担当
TEL:03-5253-2111(内線38302)
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更新日:2017年06月01日
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更新日:2017年06月01日
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