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昨今、学校に行きにくいと感じている子どもが年々増えています。そのような子どもたちとの関わり方や自尊感情(自己肯定感)を育てる方法について、NPO法人D.Liveの代表理事 田中さんをお呼びして、講演&ワークショップを開催します。

《開催について》
2021年2月21日 日曜日
時間/13:45〜16:00(開場 13:30)
会場/ウィズあかし 学習室704(明石市東仲ノ町6−1)
定員/100名(事前申し込み制)

《講演者プロフィール》
●田中洋輔(たなかようすけ) NPO法人D.Live代表理事

《申し込みについて》
以下リンク先より受け付けています。
https://hpcso.com/cy0221

主催/特定非営利活動法人兵庫子ども支援団体
後援/明石市・明石市教育委員会・神戸新聞社



現代社会における癒しや自己表現、セラピーなどにおけるアート(芸術)の役割を考えるとともに、近年注目されている園芸療法、芸術療法、臨床美術などについて、その内容や手法を学びます。今年度は音楽療法を追加しました。

【日 程】令和3年1月30日(土)、2月20日(土)・27日(土)、3月6日(土)の4日間
【主 催】(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構(兵庫県と共催で実施)
【場 所】兵庫県こころのケアセンター(神戸市中央区脇浜海岸通1-3-2)
【対 象】兵庫県内に在住、在勤又は在学する方で、アートとこころのケアに関心のある方
【定 員】30名程度
【申込期限】令和3年1月15日(金)17時(郵便・FAX・Eメールいずれも必着)
【申込先】〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-3-2
     公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
     兵庫県こころのケアセンター 事業部事業課
     電話番号:078-200-3010 FAX:078-200-3017
     Eメール : jigyou556@dri.ne.jp

▶詳細はホームページをご覧ください。



東日本大震災から10年を迎える東北の被災地において、これまでの歩みや現状を踏まえ、復興はどこまで成し遂げられたのか、残された課題にどのように取り組むべきか、東日本大震災の経験や教訓を次なる巨大災害への備えや復興にどのように活かすべきかについて考えます。

【日 時】令和3年1月21日(木)13時~17時
【場 所】 オンライン開催(YouTubeライブ配信)



▶お申し込み・問い合わせ先
 公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究戦略センター
 〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 人と防災未来センター東館6F
 TEL:078-262-5713 FAX:078-262-5122
 E-mail:gakujutsu@dri.ne.jp


兵庫県は、民間事業者と連携し、新型コロナウイルス感染症の影響下で増加している消費者トラブルへの対応力強化や、ポストコロナ社会を見据えた社会や環境に優しい消費行動(エシカル消費)を推進するため、新たに「消費者推進モデル事業」に取り組んでいます。
このたび、その一環として「『それ、だいじょうぶ?』兵庫県消費者トラブル防止キャンペーン」を実施することといたしました。



▶詳しくは、こちら をご覧ください。
▶お問い合わせ 「兵庫県消費者トラブル防止キャンペーン」担当
 Mail:info@soredaijobu-hyogo.jp


- 地域理解・マネジメント・絆 -

丹波で学んだ地域理解の考え方の重要性、市民が主体的に参加する公園や
地域マネジメントの重要性、そして、関わる人材の重要性について語ります。

中瀬勲先生は「災害復興や多自然居住地域創生のための、みどりを通じたコミュニティ形成に関わる理論と
構築とその実践」に関する功績により令和2年度(第14回)『みどりの学術賞※』を受賞されました。
※みどりの学術賞とは、国内において植物、森林、緑地、造園、自然保護等に係る研究、技術の開発その他の「みどり」
に関する学術上の顕著な功績があった個人に授与する賞。

日 時 令和3年1月23日(土) 午前10時~11時30分
場 所 丹波の森公苑 多目的ルーム(丹波市柏原町柏原5600)
入場料 無料
定 員 30名
    ※座席の関係上、事前予約をお願いします。
    ※先着順 



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