イベント情報

EVENT

今回で45回目を迎える地域住民のお祭り「夢前川 川まつり花火大会」が行われます。
毎回沢山の人で賑わいますが、このイベントにブース出展し、「フードバンクはりま」の活動をより一層多くの人に告知できたらと思っています。
併せて、フードドライブ活動(ご家庭で余っている食べ物やお裾分けできる食品をそれぞれが持ち寄って必要としている福祉施設や生活困窮者へ無償配布する活動)も行いますので、この機会に是非お持ちいただければありがたいです!


困難を有する子供・若者の支援又は相談業務に従事する職員を対象に、アウトリーチに必要とされる知識・技法及び地域における関係機関との連携並びに多職種が協調した支援の在り方等を広く習得する研修として実施します。

応募資格
公的機関職員、民間団体職員 等

研修内容
・合同研修前期:アウトリーチに係る知識・技法等の向上を目的とした講義と演習
・実地研修:内閣府が指定する研修受入団体において実施する7日間又は10日間(休業日を除く)の実地研修の全日程に参加
・合同研修後期:習得した事柄を発表するための資料等を、事前に作成し、自己が所属する機関・団体における支援方法を模索・検討

募集締切
本年6月12日(水)必着

応募・問い合わせ先
〒100-8914
東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館8階
内閣府 政策統括官(共生社会政策担当)付青少年支援担当
TEL:03-5253-2111(内線38302)

詳しくはこちらをご覧ください。


保育ボランティア養成と家族支援講座 2019
「感覚統合理論から考える子どもの発達支援」
 感覚総合の視点から子どもの発達や状態、行動を理解し、家庭や保育、教育の場でできる支援の方法を考えてみましょう。
 2日間の講座です。

日 時 7月4日&11日(木)午前10時~12時 (受付9時40分~)

会 場 神戸市立総合福祉センター4階 第5会議室
   (神戸市中央区橘通3-4-1)

講 師 丸田 千津 さん
   (作業療法士・大阪リハビリテーション専門学校)

定 員 60名(要申込・先着順)

参加費 1日につき300円

一時保育 定員10名(先着順〆切・要予約)一家庭につき200円

対 象 
・子育て中、またはこれから子どもを家庭に迎える方
・これから保育ボランティアをしてみたい方
・子どもや家族の支援、保育、療育、教育に携わっている方
・テーマにご関心をお持ちの方

★主催・お申込み・問合せ
公益社団法人 家庭養護促進協会 & 子育てサポートグループ「ぼちぼち」

TEL:(078)341-5046
FAX:(078)341-1096
E-MAIL:ainote@kjd.biglobe.ne.jp


入場無料!!観覧募集!
「第11回 兵庫県こども環境フォーラム」

子ども達によるエコ活動の発表や、環境、食の安全についての講演など、
多世代で「繋がり・楽しみ・学びあえる」フォーラムです。
どなた様もぜひご参加ください。

■基調講演■
「みんなで考えよう 食べ物の大切さと環境」

神戸大学大学院 農学研究科 准教授 山下陽子氏

新し時代を迎え、今一度みなさんと食のこと環境のことを考える機会になれば嬉しいです。

【日 時】2019年6月8日(土)
13:00~15:30
【会 場】兵庫県公館 大会議 ★アクセス市営地下鉄「県庁前」駅下車  西5番出口すぐ
【定 員】200名(申し込み制)
【締 切】6月1日(土)締切後も申込を受付る場合があります。
【対 象】子どもから大人まで (乳幼児の同伴可)
     キッズルーム・見守り保育あり
   
~プログラム~
オープニング合唱
 こべっこ少年少女合唱
★子ども達のECO活動発表
★基調講演「みんなで考えよう 食べ物の大切さと環境」 
講師:神戸大学大学院 農学研究科 准教授 山下陽子氏
【出展ブース】
(販売) くすのき農園 採れたて野菜
(展示・体験) 須磨水族園ボランティア「スマスイから亀がくるよ!!」
 在来種・外来種の亀の観察を通して環境問題を考えよう!

(主催)公社こども環境フォーラム
(共催)兵庫県
(協力)くすのき農園・海と空の約束 (後援)兵庫県教育委員会・神戸市教育委員会・公財ひょうご環境創造協会



NPO活動で、地域づくりで、仕事で、相談対応で・・・
相手としっかりコミュニケーションを取って、その人(組織・地域)の現状や問題を把握したい。
支援する側・される側といった力関係ではなくフラットな信頼関係を築きたい。
そんな思いがあるのに
「いろんな意見が出てくるけどホントの問題ってなんだろう?」
「自分たちの期待する答えを言っている・・・本音ではないなあ・・・」
「この次、なんて質問したらいいだろう?」
と、モヤモヤした経験のある方におススメの、シンプルな質問方法!

メタファシリテーションは、海外・国内で地域資源を生かしたコミュニティづくりに取り組むムラのミライが活動現場で生み出した、シンプルな対話を通して当事者主体の課題分析・課題解決を支援する技術です。
このセミナーでは、メタファシリテーションの根幹となる質問方法を一からご紹介し、体験して頂きます。「こんな手法聞いたことがなかった」「初めてメタファシリテーションにふれる」という方も、お気軽にご参加ください。

参加費:1,000円
定員 :12人
講師 :宮下和佳(ムラのミライ 専務理事)

※お申し込みはホームページからお願いいたします。

メタファシリテーション(対話型ファシリテーション)とは

海外・日本の両方で地域資源を生かしたコミュニティづくりに取り組むNPO法人ムラのミライが、国際協力の現場で使える実践的なファシリテーション手法として開発した対話術です。シンプルな対話を通して、当事者主体の課題分析・解決を促す手法として、国際協力という分野を越えて活用されています。たとえば、身の回りの問題の解決-家族や友人の悩み相談、職場での会議や打合せ、顧客や患者、学生などとのやり取りを充実させることができます。この手法がまとめられた書籍「途上国の人々との話し方 国際協力メタファシリテーションの手法」は口コミで広まり、青年海外協力隊など国際協力の現場で活躍する人の間で、必読の書となっています。

参考ブログ記事


メタファシリテーション手法を使った様々な事例を「メタファシリテーション自主学習ブログ」でご紹介しています。
「なぜ」を使わない質問術とは? 脱・なぜ質問!!
国際協力活動で 青年海外協力隊の現場から~ゴミ今昔物語
友人や同僚の悩み相談に 机の上が散らかっているのが悩み・・・それってホント?
自分自身をふりかえって 「私って本当に、ダメダメお母さん?」メタファシリテーションで自分の課題を整理する
フィールドワークをする機会がある方に いつもと違う景色が見えてくる
子ども・生徒との会話に ファシリスキルで娘がカタルシス!?


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