イベント情報

EVENT


アートスタジオ夢のメンバー、聴覚障害をもつ大槻小百合さんが念願であった個展を開くことになりました。
特別養護老人ホーム淡路ふくろうの郷で暮らすおじいさんやおばあさん、そして、私の家族や知人の子どたち、愛しい人々を油彩で描きました。
一人ひとりの人生の辛さや悲しみを、喜びと幸せに転じようとひたむきなお姿に感動し、今も描きつづけています。


インターネット依存症の子を持つ親の会第三回例会
ネット依存症の子を持つ親、家族の自助グループ
同じ悩みを持つ親、家族が集い、当事者同士の話し合いの場を持つ事により、辛い思いを分かち合う。
依存症回復の情報共有の場
参加者が集まれば勉強会開催を検討
気軽に話をしに来てください。



インターネット依存症の子を持つ親の会
ネット依存症の子を持つ親、家族の自助グループ
同じ悩みを持つ親、家族が集い、当事者同士の話し合いの場を持つ事により、辛い思いを分かち合う。
依存症回復の情報共有の場
参加者が集まれば勉強会開催を検討
気軽に話をしに来てください。



「巨大災害に対処する」をテーマに、南海トラフ地震をはじめ国難を招きかねない巨大災害に対する国や自治体の防災・減災体制や復興への備えについて、あるべき姿や効果的な取り組み方策について考えます。
1.日 時 平成30年11月6日(火)13:30~17:30
     平成30年11月7日(水) 9:30~15:30
2.会 場 兵庫県公館 大会議室
3.定 員 200名(先着順)
4.参加費 無料
5.内 容
(1日目)
 基調講演:河田惠昭 人と防災未来センター長
 特別講演:堀 宗朗 内閣府SIP「レジリエントな防災・減災機能の強化」プログラムディレクター/東京大学地震研究所教授
 基調報告:飯泉嘉門・徳島県知事
(2日目)パネルディスカッション
 「巨大災害に対する即応体制と被災地支援」「巨大災害からの復興の事前準備」
6.申込み 10月22日(月)までに、HP掲載のチラシ(申込書)にてFAXまたはメールで申込み。
※詳細はこちら    



昨年創設した「黒田裕子賞」は、今年度第2回「黒田裕子賞」として、
酒井明子さんに決定いたしました。

贈呈式は、下記の通り10月23日(火)のしみん基金・こうべ公開審査会において実施いたします。

贈呈式
◆日 時:2018年10月23日(火)13:00から17:30ごろまでの審査会内の16時ごろ
     
 ◆場 所:神戸市青少年会館 レクリエーションホール
      神戸市中央区雲井通5丁目1番2号(勤労会館5F)

酒井明子さん:
福井大学医学部看護学科臨床看護学講座災害看護学・教授 副医学部長
福井大学大学院修士課程修了
阪神・淡路大震災後、東海集中豪雨、新潟豪雨、
福井豪雨、新潟県中越地震、新潟県中越沖地震、
能登半島地震東日本大震災、熊本地震、
平成30年7月豪雨で医療ボランティアを実施。
著書に「災害看護の本質 語り継ぐ黒田裕子の実践と思想 柳田邦男 酒井明子編著」

黒田裕子賞創設の経緯

平成26年9月に当基金前理事長の黒田裕子さんが逝去され、
その年の12月に神戸で「黒田裕子さんを偲ぶ会(以下「偲ぶ会」)が
開催されました。そこでは600人を超える人々とともに
黒田裕子さんとの別れを惜しみました。
その折多くの皆様からお預かりしたご厚志からこの日の開催経費を引いたところ、
約150万円の残金が発生しました。

その後「偲ぶ会」実行委員会では、この残金の扱いについて協議され、
市民のために使って頂くことが望ましいという結論になり、
平成28年2月に当基金にご寄付いただきましたので、
黒田裕子さんの意思を引き継ぎ、その実績や功績に見合った活動を
行っている団体又は個人を「黒田裕子賞」として毎年1団体(or個人)を
表彰することになりました。


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