【日　時】：2018年12月14日（金）14：00～16：30
【場　所】：大阪産業創造館 5Ｆ 研修室Ａ・Ｂ　 （https://www.sansokan.jp/map/）
　　　　　　最寄駅：地下鉄中央線または谷町線「堺筋本町」駅より徒歩5分
　　　　　　〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町１丁目４−５　ＴＥＬ：06-6264-9800　
【参加費】：一般3000円、会員1000円（※当日入会で会員割引適用）
【定　員】：30名
【主　催】：NPO法人エコネット近畿
【後 援】:近畿経済産業局、関西SDGｓプラットフォーム、大阪府
【イベントHP】⇒http://www.econetkinki.org/blog181003105558.html

【申込方法】
　お申し込みは、下記の必要事項を記載の上、EメールかFAX、専用申込フォームでお願い致します。
　【FAX】：06-6949-8288 【Email】：yoyaku@econetkinki.org
　【申込みフォーム】⇒https://kokucheese.com/event/index/543219/

　☆★必要事項★☆
　 (1)所属団体・組織・企業名　(2)氏名　(3)お電話番号　(4)住所 　(5)Eメールアドレス　：
　 (6)参加動機をお聞かせください（複数回答可）。
　　□事例発表に興味があったから　□SDGｓに興味があったから　□協働に関心があったから
　 　□その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　 (7)協働するにあたって、どんなサポートや協力関係を期待・要望されておられますか？
　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　 (8)協働するにあたって、知りたいこと、聞いてみたいことがあればご自由にお書きください。
　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）
　 (9)領収書はご入用ですか？　⇒ □はい　/　□いいえ　　
　　　　宛名（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　

【内容】
今回のテーマは、2030年を達成期限とするSDGs（持続可能な開発目標）から見た協働。
SDGsを達成するために、今「企業」「NPO」「行政」にどのような取り組みが求められているのか、
またその際、三者がどのように協働していくことが望ましいのかを、事例を踏まえつつ考えられる内容となっています。

【目 的】
①企業とNPOの連携・協働事例から新しい協働のヒントを得る。
②企業とNPOの協働を考える場、出会いの場を提供する。

【プログラム】
第1部「関西SDGs貢献ビジネスネットワークのはじまりとこれから」（近畿経済産業局）
第2部 事例紹介：平櫛武さん（キタイ設計株式会社）、谷茂則さん（谷林業株式会社）、
　　　　　　　　太田航平さん（天神祭ごみゼロ大作戦）、東秀明さん（株式会社パン・アキモト）
第3部 グループディスカッション
　　　テーマ「SDGsから考える地域における協働。企業の視点、NPOの視点」

【対象】
今後、SDGｓの視点に立って事業展開を考えている、問題意識を抱えている方々。
それぞれの立場や強みを活かして協働で物事に取り組もうと考えている企業・NPO・行政の皆さま

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家庭料理から宮廷料理まで幅広くレシピを持つ林賢宜さん。２月はギョウザ入りトックとコチュジャン入りチヂミの２品を作る。韓国食文化のお話もたっぷり聞くことができる。韓国料理が好きな方、韓国に関心がある方、もちろん男性の参加も大歓迎。参加費3000円。持ち物：エプロン、タオル。申し込み締切：３日前まで（定員10名/5名を下回った場合は開講しません）

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家庭料理から宮廷料理まで幅広くレシピをもつ林賢宜さん。韓国食文化のお話ももりだくさんです。韓国料理好きな方、韓国に関心のある方、男性の参加も大歓迎です！！
１２月は白菜入りチヂミとニンニク入り鶏肉炒めを作る。参加費３０００円。持ち物：エプロン、タオル。申し込み締切：３日前まで（定員１０名/５名を下回った場合は開講しません）

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社会を「変える」には、現状を知らないといけない。日本にいては気づけない日本の「改善点」。国連に精通した国際人権法のスペシャリストが語る。
参加費：一般1000円。大学生以下無料。
会場では藤田さんが世界で切り撮った写真作品の販売あり。
講師プロフィール：藤田早苗　大阪出身、イギリス在住。名古屋大学大学院修了後、英国エセックス大学にて国際人権法学修士号、法学博士号を取得。１７年間国際人権機関に携わり、秘密保護法や共謀罪を英訳して国連に情報提供、国連特別報告者（表現の自由）の日本調査実現に尽力。現在エセックス大学人権センターフェロー/写真家

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食政策センター・ビジョン21代表の安田節子さんをお招きして学ぶ。このたび主要農作物種子法（種子法）が廃止されたことにより、種子が企業に独占されたり、画一的になってしまうことが、食の安全が脅かされることにつながるのでは？私たちはどのように向き合えばいいのか？考える機会にしたいと思います。
参加費600円。無料の託児があります（２日前までに要予約）。

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