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 この度、平成18年に制定した食の安全安心と食育に関する条例に基づき、食の安全安心と食育に関する重要事項の調査審議を行う「食の安全安心と食育審議会」に、熱意のある2名の委員を公募します。


◇応募資格  次の要件をすべて満たす方
・食の安全安心と食育について、広く関心を持ち、議論することができる方
・年3回程度開催する審議会及び部会に出席できる方
・年齢が20歳以上の方(平成30年4月1日現在)
・兵庫県内に居住する方、又は通勤・通学している方
※ただし、国・地方公共団体の議員又は常勤の公務員の方、再任及び他の附属機関等の公募による委員に選任されている方は応募できません。

◇募集人員  消費者代表の委員 2名
◇任  期  知事の委嘱を受けた日から平成32年3月末まで
◇応募締切  平成30年4月13日(金)~平成30年5月7日(月) (当日消印有効)

応募方法等、その他詳細は「兵庫県ホームページ」や「委員公募パンフレット」をご覧ください。

兵庫県ホームページ



[問い合わせ先及び応募書類提出先]  (郵送、FAX、E-mailで提出をお願いします)
〒650-8567(個別番号のため、住所を省略できます)
兵庫県健康福祉部健康局生活衛生課 食の安全安心推進班 審議会委員公募担当
TEL:078-362-3258
FAX:078-362-3970
E-mail:seikatsueiseika@pref.hyogo.lg.jp



ボランティアグループで長年やってきたけれど組織としてしっかりしたものを作りたい、助成金申請や寄付を集めるのにNPO法人にしたほうがいいのかな、これから団体を設立するのに適した法人格はどれだろう?NPOを立ち上げるためのヒントと具体的な方法を学びます。

○日時:2018年6月1日(金)18:00~20:00
○会場:リードあしや 会議室C
○定員:10名程度
○受講費:1,000円(1団体2名まで参加できます)
○申込:事務局までお名前、団体名(あれば)、住所(市町名まで)、電話番号、設立にあたってききたいこと などを書いて、メール(aia@ashiyanpo.jp)でお送りください。
○問合:リードあしや事務局 電話:0797-26-6452


~年間を通じて、米づくりと野菜づくりを親子で学ぶ体験講座~
米作りでは、田植えから稲刈り、脱穀までを昔ながらの農法で体験し、
12月には育てたもち米でお餅つきをおこない、収穫の喜びを皆で共有します。
収穫後の稲を利用し、クリスマスリースやしめ縄作りにも挑戦。
野菜づくりでは、育てた野菜の収穫と調理をおこない、食卓に並ぶまでの過程を学びます。
また、農園内の生きもの観察や、クラフト体験、希望者を対象にした味噌づくり講座など、
食の知識を深める様々な体験を実施します。

 5月13日(日)お米の稲の種まき、夏野菜の苗植え、玉ねぎの収穫(自由参加日)
 6月16日(土)開講式 別会場(兵庫県公館)お米の苗の引き継ぎ、畑グッズ進呈
 6月24日(日)田植え・野菜の収穫・落花生植え付け
 7月22日(日)農園の生きものウォッチング、夏野菜収穫など
 8月26日(日)夏休み特別企画 たらいうどんで涼もう!雑草抜き、夏野菜の収穫(自由参加日)
 9月23日(日)むかご収穫、むかごおむすび作り、クラフト体験
10月21日(日)稲刈り、芋ほり、焼き芋、枝豆・落花生収穫、 芽キャベツ定植
11月18日(日)お米の脱穀、野菜フォンデ
12月16日(日)おもちつき大会、しめ縄作り、冬野菜収穫、お雑煮会
 2月24日(日)麦みそ作り、ゆず味噌ふろふき大根、芽キャベツ収穫(自由参加日)
 5月12日(日)石焼ピザdeお茶会、いちご摘み体験

 詳しい内容についてはHPの「現在募集中のイベント」をご覧ください。


親子の絆が深まるひとときです。

農薬も化学肥料も使いません。



訪れた地域で、相談窓口で、対人支援の現場で・・・
相手との対話からその人・地域・組織の現状や問題を把握したい
支援する側・される側といった力関係ではなくフラットな関係を築きたい
そんな思いがあるのに
「いろんな意見があるけどホンマの問題ってなんやろう?」
「自分たちの期待する答えを言っている・・ホンネではないなあ・・・」
「この次、なんて質問したらいいかな?」
そんな経験のある方におススメの、シンプルな質問方法!
メタファシリテーションは、海外・国内で地域資源を生かしたコミュニティづくりに取り組むムラのミライが活動現場で生み出した対話術―シンプルな対話を通して本当の課題を見つける方法です。


■特にこんな方にオススメ!
・国内外の地域コミュニティづくりプロジェクトに携わっている方
・青年海外協力隊や地域おこし協力隊に赴任予定/応募予定の方
・研修や授業の企画・組み立て・ファシリテーションを担当されている方
・NPO/ボランティアセンター/公的機関で相談窓口を担当されている方
・福祉関係のお仕事で、対人支援スタッフの支援や人材育成を担当されている方
・NGO/NPOや企業を対象とするコンサルティング業でヒアリングを行う機会の多い方
・教育関係者や子育て中の方で、子どもとのコミュニケーションを改善したい方
・ライター/デザイナー等でクライアントへの取材やヒアリングを行う機会の多い方

■参考ブログ記事
「なぜ」を使わない質問術とは? 脱・なぜ質問!!

学校の先生や会社員をしている方に 「会話」と「対話」は、どう違う?

フィールドワークをされる機会がある方に いつもと違う景色が見えてくる


阪神・淡路大震災以来、兵庫をはじめ全国の数多くの市民活動を育ててくださった今田忠さんが昨年11月18日、80歳で永眠されました。

NPO法以前の時代から今田さんは市民活動の基盤整備に尽力してこられましたが、それだけではなく、NPO活動とNPOに関わる人がどんな社会を目指すのか、常にそれを考え、発信し続けた人でした。今田さんの活動は兵庫・関西にとどまらず、生涯、全国に種を蒔き続けられました。

今田さんを敬愛する者たちがそのお人柄と功績を偲ぶとともに、今田さんが伝え続けたメッセージを改めて考え、受け止めて未来に活かす、そんな場をつくりたいと思います。今田さんを知る人も知らない人も、ぜひご参加ください。

日時
2018年4月14日(土)13:30〜16:30(13:00開場)

場所
兵庫県福祉センター 多目的ホール(神戸市中央区坂口通2-1-1)

参加費
3,000円
※余剰が出た場合、今田さん記念出版(追悼論文集を予定)に充てさせて頂きます。

定員
150名

締切
平成30年4月7日(土)

企画全体に関するお問い合せ
市民活動センター神戸(実吉、本田)
TEL:078-367-3336
FAX:078-367-3337
E-mail:imada-san@kobekec.net

詳細はチラシをご覧ください。



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