イベント情報

EVENT


高齢化、人口減少社会に突入し、税収も減少していく現在、住民主体による
互助・共助が起こりやすい地域の土壌作りがより重要となってきます。
今回は、福祉・通信・交通・住宅・食・資源・エネルギー等の地域内循環を
最大限活用することにより、徒歩圏内にある地域の集いの場を多世代が参画する
地域協働体構築の基点とする具体事例と、関連する各省庁の事例や支援策を紹介し、
実現に向けたヒントをお伝えします。

前半では、小さな拠点を活用した持続可能な地域づくりの実践や、公民連携による
共生の社会づくりへの取組について3つの具体的な事例からご紹介いただきます。
後半では、地域を支える省庁の支援事業の紹介の後、参加者を交えた
グループディスカッションを行います。本回を経て参加者の皆さんが次の活動に
繋がるようなヒントを得るきっかけを目指します。


日時:2025年1月21日(火)13:00~18:30
会場:QUINTBRIDGE
大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号
対象:地方自治体職員・社会課題解決に取組む企業、NPO、大学関係者、個人
定員:会場約70名(申込先着順)※当日オンライン配信あり
参加費:無料
お申し込み:https://forms.gle/ivsBuwe2ZUAkGw9X7
詳細:https://www.kankyokan.jp/kinkikankyo-event-2025-0121/

※申込期限 2025年1月19日(日)まで

13:00~:開会挨拶・趣旨説明、取組紹介
13:05~:第一部 講師講演ガイダンストーク&トークセッション
    「Local Coop大和高原プロジェクト -住民自治と住民共助による持続可能な地域づくり-」
      平山 裕也氏(奈良県奈良市 月ヶ瀬行政センター)
    「関係性を基盤とする“心地良い” 協働のカタチ~
 ~サーキュラーシステムが紡ぐ小さな拠点2.0 ~」
      郡司掛 ひろみ氏(福岡県豊前市 総合政策課 地域創生推進係)
    「循環・共生の「まるごと」の社会づくり ~ボトムアップの公民連携の実装~」
      野﨑 伸一氏(一社エコシステム社会機構)
14:50~:第二部 支援事業ピッチ
「地域包括ケアシステムの構築を通じた支え合い」
 近畿厚生局 地域包括ケア推進課
「デジタルで地域をつなぎたい!を支える地域情報化アドバイザー制度」
 近畿総合通信局 情報通信振興課
「空き家活用で繋がるまちの居場所」
 近畿地方整備局 住宅整備課
「地域の連携・協働による地域交通の維持・活性化~共創プロジェクト事例紹介~」
 近畿運輸局 交通企画課
「農村型地域運営組織(農村 RMO)の推進 ~地域で支え合うむらづくり~」
 近畿農政局 農村計画課
「サーキュラーエコノミー実現に向けた取組 Rethink Design プロジェクト
~視点を変えれば、価値がめぐる~」
近畿経済産業局 環境・資源循環経済課
「地域の協働を促進する役割としてのきんき環境館」
 きんき環境館

16:28~:第三部 各登壇団体との対話、ネットワーキング(現地参加者のみ)
     ・各テーマに分かれ、登壇者・参加者を交えたグループディスカッション
を行い、自由に情報・意見交換・ネットワーキングを行います

■お問い合わせ
きんき環境館 
TEL: 06-6940-2001
Mail: office@kankyokan.jp


レンコンのヂョン


家庭料理から宮廷料理まで幅広くレシピをもち、その数はなんと200種類以上。韓国食文化のお話もたくさんうかがえます。韓国料理が好きな方、韓国に関心のある方、どなたでもご参加いただけます。

□■□講師プロフィール□■□
林賢宜(イム・ヒョンウィ)さん
ソウル出身、結婚後日本在住。現在は韓国料理・韓国語など多数の講座の講師を務めている。

2月1日のメニュー <レンコンのヂョン・里芋のスープ>

会 場  :神戸学生青年センター・キッチン付会議室
開催日時:2025年 2/1(土)  
いずれの回も 10:30~14:00 
参加費 :3700円 / 回
持ち物  :エプロン、タオル(1、2枚)、持ち帰り用ビニール袋(メニューが汁物の場合はふたのできる容器)
お申込み締切:各回 3日前まで (定員12名 / 5名を下回った場合は開講しません)


里芋のスープ


 阪神・淡路大震災をきっかけに、あしなが育英会は神戸レインボーハウスを開設し、日本で初めての震災遺児への心のケアをスタートさせました。

 あしなが育英会は2025年1月12日(日)に、シンポジウム「震災と心のケア30年~子どもの居場所とこれから~」を兵庫県神戸市で開催します。
 本シンポジウムでは、子どもの「居場所」づくり政策を担うこども家庭庁職員、母親を亡くした当時3歳の震災遺児、復興とレインボーハウスの活動を追い続けてきた元新聞記者、ボランティアを経て職員として心のケアに携わり続けてきた神戸レインボーハウススタッフが、それぞれの30年の経験と想いを語り合い、これからの「居場所」について考えていきます。




■開催日時:2025年1月12日(日) 14時~16時(13時30分開場) 
 
■会  場: 神戸市教育会館 大ホール(神戸市中央区中山手通4丁目10-5)      
       オンライン配信 : 事前申込をいただいた方に、ZoomウェビナーのURLを送付いたします
      
■参 加 費:無料
 
■申込締切:2025年1月9日(木)17:00
      ※対面は申込み順、定員(100人)になり次第締め切り

■主  催:一般財団法人あしなが育英会
 後  援:こども家庭庁、兵庫県、神戸市


震災と心のケア30年 ちらし


▶詳細、お申し込みは、こちらあしなが育英会HP をご覧ください。


お問い合わせ先

神戸レインボーハウス
 お電話:078-453-2418(平日9-17時)
 メール:rainbow-care★ashinaga.org(★を@に変えてご利用ください)



ミニ門松作成、7セット限り1家族1セッ先着順
竹をノコギリで切っていただきます。軍手持参
参加費 大人500円
小中学生 300円
小学生未満無料(ただし、親子参加のみ)



門松を権太夫大神で作成したり、家庭用や店舗用に持ち帰れます。
山に来られる方は軍手持参、できれば滑りにくい 登山シューズなどでお越しください、竹を自分たちでノコギリで切ってもらいます。道具貸し出しします。
飾り付けは、自宅等で別途お願いします。竹のみ
場所 権太夫大神 神戸市兵庫区天王町1丁目1 初めて参加の方は石井橋バス停10時集合

参加費 【大人】500円
【小中学生】300円
小学生未満 無料(ただし、親子参加のみ)


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