信頼感をはぐくむ質問とは?
日時:2018年6月18日(月)19時から21時
会場:ムラのミライ関西事務所 (兵庫県西宮市城ケ堀町2-22 早川総合ビル3F)
定員:12人
参加費:1,000円
講師:宮下和佳 (ムラのミライ 専務理事)
海外や国内に行ったとき
現地の方への質問からその人・村の現状や問題を把握したい…
支援する側・される側といった力関係ではなくフラットな関係を築きたい…..
そんな思いがあるのに
「いろんな意見があるけどホンマの問題ってなんやろう…..」
「自分たちの期待する答えを言っている….ホンネではないなあ…..」
「どうやって質問したらいいんや….」
そんな経験のある方におススメの、シンプルな質問方法!
インド・ネパール・飛騨高山で地域資源を生かしたコミュニティづくりに取り組むムラのミライが活動現場で生み出した対話術―シンプルな対話を通して本当の課題を見つける方法です。
NPO・NGOの方々だけでなく、国外・国内フィールドワーク・旅・国際協力に関心のある学生や社会人の方、今後、調査やSTUDY TOURに行く方にもおススメです!!!
■特にこんな方にオススメ!
・国内外の地域コミュニティづくりプロジェクトに携わっている方
・青年海外協力隊や地域おこし協力隊に赴任予定/応募予定の方
・研修や授業の企画・組み立て・ファシリテーションを担当されている方
・NPO/ボランティアセンター/公的機関で相談窓口を担当されている方
・福祉関係のお仕事で、対人支援スタッフの支援や人材育成を担当されている方
・NGO/NPOや企業を対象とするコンサルティング業でヒアリングを行う機会の多い方
・教育関係者や子育て中の方で、子どもとのコミュニケーションを改善したい方
・ライター/デザイナー等でクライアントへの取材やヒアリングを行う機会の多い方
詳細・お申込み http://muranomirai.org/intro201604
参考ブログ記事
「なぜ」を使わない質問術とは? 脱・なぜ質問!!
学校の先生や会社員をしている方に 「会話」と「対話」は、どう違う?
フィールドワークをされる機会がある方に いつもと違う景色が見えてくる
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。
◆表彰・賞状等の贈呈(予定)
●あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣総理大臣賞……1件 賞状、副賞20万円
●あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣官房長官賞……1件 賞状、副賞10万円
●あしたのまち・くらしづくり活動賞・総務大臣賞…………1件 賞状、副賞10万円
●あしたのまち・くらしづくり活動賞・主催者賞……………5件 賞状、副賞 5万円
●あしたのまち・くらしづくり活動賞・振興奨励賞………20件 賞状
◆主催
公益財団法人あしたの日本を創る協会 各都道府県新生活運動等協議会 読売新聞東京本社 NHK
◆後援(申請中)
内閣府 総務省 文部科学省 厚生労働省 全国知事会 全国市長会 全国町村会 日本商工会議所 全国商工会連合会 日本青年団協議会 一般財団法人長寿社会開発センター 一般財団法人日本宝くじ協会
(1)対象団体・活動期間
地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体や自治会・町内会、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体。
(2)活動範囲
市区町村地域程度まで。
(1)応募用紙
(公財)あしたの日本を創る協会ホームページより、応募用紙(Word形式/PDF形式)をダウンロードしてください。
(2)応募レポート
活動内容と現在までの成果等を、2,000字程度でお書きください。
(3)写真
キャプションをつけて、3枚程度添付してください。
(4)その他(任意)
上記以外に、活動内容を補足する文書、実施記録等がある場合には添付してお送りください。
(1)Eメールで受け付けます。郵送も可です。
(2)応募書類の送付先
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5丁目10-1
兵庫県企画県民部県民生活局県民生活課(ふるさと交流班)内
あすの兵庫を創る生活運動協議会事務局
TEL:078-341-7711(内2737)
FAX:078-362-3908
Email:yuudai_oosugi01@pref.hyogo.lg.jp
(1)応募書類は返却できません。
(2)応募レポートの執筆者は、応募団体に所属していなくてもかまいません。
(3)審査の過程で、追加資料の提出をお願いする場合があります。
(4)応募レポート及び写真は、あしたの日本を創る協会のホームページや自治会町内会情報誌「まちむら」で紹介させていただくことがあります。
◆審査および結果の発表
●国の機関での審査
学識経験者、マスコミ関係者、関係省庁等で構成される審査委員会等において審査を行います。審査結果の発表は平成30年9月下旬~10月(予定)に、「読売新聞」、「NHK」、あしたの日本を創る協会ホームページ及び自治会町内会情報誌「まちむら」で発表します。
《国の機関での表彰式》
・開催日:平成30年11月4日(日)
・会 場:東京都北区「北とぴあ」
・内 容:「あしたのまち・くらしづくり活動賞」表彰式・交流のつどい
☆詳しくはこちらをご覧ください
http://www.ashita.or.jp/prize/
●兵庫県での審査
兵庫県では国の機関での審査とは別に県優秀賞・県奨励賞を選考する為、あすの兵庫を創る生活運動協議会役員で構成される審査委員会において審査を行います。
【受講者募集!】大阪開催6月16日(土)、17日(日)災害ボランティア・リーダートレーニング
「災害ボランティア・リーダートレーニング」は、ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)が東日本大震災での災害支援活動を行う中で得た知識や経験を元に作られたトレーニング・プログラムです。本研修では、防災・減災に関する知識、被災者とボランティアとのコミュニケーション、現場の安全管理やリーダーシップなど、状況の変化に対応しつつグループをまとめる判断力を養います。トレーナーは、東日本大震災や、毎年発生する水害での現場活動経験者が担当し,災害支援の基礎から応用編までを学ぶ、2日間のプログラムです。
2011年から現在まで、全国で72回開催し、1000人以上の方が受講されました。
《受講者の参加動機》
・災害支援経験はあるが、円滑な活動について体系的に学びたかった。
・今後起こる震災に備えて、被災者の為にできる事を知りたかった。
・何か行動して役に立ちたい!という想いがあり、まずは被災地での活動の知識を深めたかった。
《参加者の感想》
・被災地ならではの安全管理・危機管理について知ることが出来て、目から鱗だった。
・受講者同士のグループワークを通じて、被災地での円滑な活動についての視野が広がった。
・被災地での活動の知識を通じて、地元地域での防災活動のヒントを得た。
近年話題にのぼる、南海トラフ巨大地震は、今後30年以内に70~80%の確率で発生すると言われています。災害時自分を守り、被災者の役に立てる知識を学びませんか?
みなさんのご参加を心よりお待ちしています。
以下、概要です。
◆日時
6月16日(土) 10:00-18:00
6月17日(日) 10:00-18:00
2日間のトレーニングです。
◆会場
大阪市立住之江会館
16日:会議室2
17日:大会議室
◆参加費&持ち物
3000円(サポート会員/学生:1000円)
筆記用具 動きやすい服装
◆内容
【1日目】
・「災害の仕組みと災害支援の枠組み」
災害の種類とその影響を知り、日本における災害支援の枠組みを学ぶ。
・「災害ボランティアの活動内容」
減災のサイクルの図解を使い災害支援の全体像を知り、災害ボランティアの必要性を理解する。
「ワークショップ①」
被災地では様々なシチュエーションに遭遇する。過去の大規模災害から生まれた災害事例ワークショップ。多様な判断力を身につける。
・「災害ボランティアリーダーとしての心構え」
被災地の状況を把握し、被災者とボランティアを繋ぐ存在として必要な備えと共に、支援に関わる様々な人への配慮と多様性を尊重する考えを学ぶ。
【2日目】
・「安全管理と緊急時の対応」
安全に活動を進める為に必要となる判断基準を学び、傷病者発生時の対応方法を学ぶ。
「ワークショップ②」
災害ボランティアリーダーが直面した事例を元にディスカッションを通して考察する。
「災害ボランティアリーダーシップ」
実例を元にした多様なリーダーシップ像を知り、チームをまとめる力を養う。
「今後の備え~地域での活動~」
災害時はもちろん平常時から、将来の災害に備えるための取り組みを考える。
◆詳細・申し込みはこちら
※講座参加には条件があります。上記のリンクでご確認ください。
又、お電話での申し込みも承っています。
03-3363-7967
■お問合わせ先
一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)
・住所: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F-A
・Tel : 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
・Fax : 03-3362-6073
・Mail: training@pbv.or.jp
・Web : http://pbv.or.jp/
《5月12日大阪開催!災害ボランティア入門》
学ぶこと、知ることが、いつか「誰か」を支える一歩になる。
災害支援に関する一般知識、被災地での注意すべきケガや病気、出発前から活動後までの心構えなどについて学ぶ講座です。
誰にでも必要な知識を今から身につけておきましょう。
どなたでも大歓迎です!!お気軽にご参加ください。
<概要>
◆日時
5月12日(土)15:30-17:30
◆会場
モンベル 本社1F
○住所 大阪市西区新町2丁目2番2号
○地図 https://goo.gl/maps/9LBaEN7GdCz
○アクセス
■大阪市営地下鉄 四つ橋線・中央線「本町駅」22・23番出口から徒歩10分
■大阪市営地下鉄 四つ橋線「四ツ橋駅」2番出口から徒歩10分
■大阪市営地下鉄 長堀鶴見緑地線「西大橋駅」2番出口から徒歩3分
<内容>
◆オリエンテーション・自分が被災した場合
災害の種類や防災と減災の違いなど、災害に関する一般知識を学びます。
◆災害ボランティアを行う場合
災害ボランティア活動の種類や心構え、安全管理や注意すべき点などを学びます。
また、実際におきた事例を元に自分ならどうするかを考え、参加者同士で話しあうワークショップを行います。
どなたでもご参加いただけます。
▼詳しくはこちら▼
<持ち物>筆記用具
<参加費>1000円(ワークブック代)
<申込み方法>HPからご予約ください。
○オンラインフォームはこちら
◆同日開催!!「わが家の災害対応ワークショップ」
・日時:2018年5月12日(土)13:00-14:30
・場所:同じ(モンベル本社 1F)
・参加費:500円(ワークブック代)
▼詳しくはこちら▼
■お問合わせ先
一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)
・住所: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F-A
・Tel : 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
・Fax : 03-3362-6073
・Mail: training@pbv.or.jp
・Web : http://pbv.or.jp/
明石海峡が一望できる高塚山南展望台広場で、
除伐材を利用しカブト虫やメダルを作ってみよう!
雨天の場合中止です。順延なし
参加費:お一人100円(保険代・材料代)
フリーワードで複数の単語を指定する場合は、
スペースで区切って入力してください。
地域や分野のみでの検索も可能です。
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更新日:2013年09月06日
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更新日:2013年09月06日
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更新日:2013年09月06日
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更新日:2013年09月04日
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