お仕事や日々の生活でこんな経験ありませんか?
-「お困りのことはありませんか?」「〇〇は大丈夫ですか?」と質問しても、「大丈夫です」と言われ、その先が続かない
-「ミーティング(研修)に参加してください」と、住民(クライアント、同僚など)に何度も言わないと参加者が集まらない
このような「あるある」シチュエーションをひっくりかえし、本音のやり取りをするには、どういう会話をすればいいのでしょう?
地域づくりの活動現場で生み出された「メタファシリテーション」は、超シンプルな質問を組み立てていく対話術で、家族や友人の悩み相談、職場での会議や打合せ、顧客や患者、学生などとのやり取りを充実させることができます。
本講座では、メタファシリテーション(対話型ファシリテーション)の初歩について学び、実際に手法を使った対話の練習をしていきます。
お気軽にご参加ください!
(参加者の声)
・手の課題を知るには、相手の過去・現在の体験への気づきが必要。よく考えた質問をしなくては、知りたい事実に対する答えが返ってこないことに気付いた。(NGOスタッフ)
・まちづくりのインタビューでも使える手法。農村部の村の方たちとの対話に活かしたい。(まちづくりに携わる方)
・対話型ファシリテーションの練習の中で、答え手(当事者)の立場になった。シンプルな対話だったのに、過去を思い出しながら、自身の体験を整理できた。(青年海外協力隊(JICAボランティア)OV)
こんな経験ありませんか?
-「お困りのことはありませんか?」「〇〇は大丈夫ですか?」と質問しても、「大丈夫です」と言われ、その先が続かない
-「ミーティング(研修)に参加してください」と、住民(クライアント、同僚など)に何度も言わないと参加者が集まらない
このような「あるある」シチュエーションをひっくりかえし、本音のやり取りをするには、どういう会話をすればいいのでしょう?
地域づくりの活動現場で生み出された「メタファシリテーション」は、超シンプルな質問を組み立てていく対話術で、家族や友人の悩み相談、職場での会議や打合せ、顧客や患者、学生などとのやり取りを充実させることができます。
本講座では、この手法を座学と実践練習で一日かけてしっかり身に付けます。ぜひ、お気軽にお越しください!
(参加者の声)
・手の課題を知るには、相手の過去・現在の体験への気づきが必要。よく考えた質問をしなくては、知りたい事実に対する答えが返ってこないことに気付いた。(NGOスタッフ)
・まちづくりのインタビューでも使える手法。農村部の村の方たちとの対話に活かしたい。(まちづくりに携わる方)
8月5日のみなとこうべ花火大会を観に行くついでに、ご家庭で眠っている賞味期限内の保存食を、下記会場の当基金ブースまでご持参お願いします!
8月5日(土)の「みなとこうべ海上花火大会」に合わせて開催されている「カンパイKOBE」にブース出展させて頂くことになりました。
開催概要は、以下の通りの予定です。
記
■イベント概要
【イベント名】チャリティ×防災啓発イベント「ローリングストックって?」2017
【開催日時】2017年8月5日(土)14:00から22:00まで(予定)
【開催場所】みなとのもり公園 神戸市中央区小野浜町
「三宮」駅から南へ徒歩約10分
【開催形式】「カンパイKOBE(※)」内でブース出展
【主催】認定NPO法人しみん基金・KOBE
【協力(予定)】認定NPO法人フードバンク関西、NPO法人プラスアーツ、NPO法人ワカモノヂカラプロジェクト、モシモフードプロジェクト、サロン・ド・あいり、(株)サタケ、井上食品(株)、(株)MCC食品
※この事業は、「ひょうご安全の日推進事業」の助成金を受けて実施します。
■イベント内容
平時も災害に備える生活を考える~食品廃棄を減らし『楽しく楽して備える』ローリングストックを体験する。
1)イベント参加者におうちに眠る当日持参してもらうよう呼びかける。
2)当日は保存食を活用した簡単なおいしい料理を販売する。
3)イベント参加者には、「ローリングストック」啓発パンフレットを配布する。
4)1)の持参者に対しては、次の保存食を食品会社から提供いただいき、持参いただいた保存食と交換する。
5)1)で持参頂いた保存食のうち、認定NPO法人フードバンク関西の規定にそうものは、フードバンク関西を通じて、支援を必要としている人たちのもとへお届けする。
6)2)での売上の一部を「カンパイKOBE」の趣旨に沿って東北支援のために寄付をする
保存食持参者には、食品提供会社から新しいの保存食と交換させて頂きます。
同時にブースでは、保存食を活用したおいしい料理を販売していますので、是非とも味わってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
※「カンパイKOBE」 http://www.kanpai-kobe.jp/
"震災を忘れないこと。そして、エールを送り続けること。それが希望の光になる。"
これは、阪神淡路大震災を経験した私たちが学んだことです。
深い悲しみや苦しみが続いたとしても、その先に咲く笑顔を忘れないでほしい。
震災から復興した神戸だからこそできるエールを震災被災地へ届けたい。
そんな想いから、神戸の夏の風物詩「みなとこうべ海上花火大会」に合わせてチャリティイベント「カンパイKOBE」は、2014年から開催されています。
イベント開催中に東北へのエールとなる募金を募集し、特に被害の大きかった宮城県亘理町へ、復興を見守るシンボルとなる桜の木「カンパイザクラ」を植樹しています。
※「ローリングストック」:日常的に保存食を食べて、食べたら買い足すという行為を繰り返し、常に新しい保存食を備蓄しておく方法のこと。
夏休みの期間を利用し、日頃なじみの少ない木材や道具を使って、
親子でふれあいながら、ものづくりの楽しさを体験しませんか?
【対象】小学生以上30名(保護者同伴)
【内容】
Aイス、Bベンチ、C本立て、D新聞ストッカーから選んで作成。
スギの角材をのこぎりで切り、かなづちとくぎを使って、組み立てます。
【持ち物】軍手
【材料費】作品1点につき500円
【申込受付】7月24日(月)必着 ※応募多数の場合は抽選
【申込方法】
「ハガキ」に、①住所 ②氏名 ③電話番号 ④学校名・学年 ⑤保護者氏名
⑥作成する作品名を記入のうえ、下記までお送りください。
〒650-0004 神戸市中央区中山手通6-1-1(神戸県民センター内)
青少年本部神戸事務部 宛
TEL:078-382-8249 FAX:078-361-8589
①防災アプリを利用して、都道府県や市区町村から公開されているハザードマップをいかに有効に活用するか、
②災害発生が迫っているときの警報や避難に関わる情報をいかに素早く獲得するか、
③安全を確保した後で、離れた家族間での安否確認をいかに行うか、
④通勤・通学先さらには地域(自主防災組織)での安否確認をいかに正確かつ迅速に行うか、
をテーマとして、災害発生時の悲劇や後悔を繰り返さないように、防災あるいは減災に特化したアプリである「防災アプリ」に焦点を当てて、防災アプリを活用して家族と学校・企業・地域の災害対応力、すなわちレジリエンスを高める方法を、3時間という短い時間ではありますが、皆さんと一緒に考えていきます。
【日時】
平成29年9月2日(土)13:00~16:10
【会場】
〒650-0047 神戸市中央区港島南町7-1-28 計算科学センタービル7階
兵庫県立大学神戸情報科学キャンパス 応用情報科学研究科 中講義室
【募集人員】
20名(先着順)
【受講料】
1,000円
【応募方法】
受講申込書または必要事項を神戸情報科学キャンパス経営部(下記問合せ先)まで、 電子メール・郵送・FAX のいずれかの方法でご送付下さい。
詳細はホームページをご覧ください。
【申込・問合せ】
兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス経営部
〒650-0047 神戸市中央区港島南町7-1-28 計算科学センタービル5階
TEL:078-303-1901(経営部直通)
FAX:078-303-2700
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更新日:2013年01月23日
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