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おでん鍋


家庭料理から宮廷料理まで幅広くレシピをもち、その数はなんと200種類以上。韓国食文化のお話もたくさんうかがえます。韓国料理が好きな方、韓国に関心のある方、どなたでもご参加いただけます。

□■□講師プロフィール□■□
林賢宜(イム・ヒョンウィ)さん
ソウル出身、結婚後日本在住。現在は韓国料理・韓国語など多数の講座の講師を務めている。

3月1日のメニュー <おでん鍋・カリカリピビンパ>

会 場  :神戸学生青年センター・キッチン付会議室
開催日時:2025年 2/1(土) / 3/1(土) / 4/5(土) 
いずれの回も 10:30~14:00 
参加費 :3700円 / 回
持ち物  :エプロン、タオル(1、2枚)、持ち帰り用ビニール袋(メニューが汁物の場合はふたのできる容器)
お申込み締切:各回 3日前まで (定員12名 / 5名を下回った場合は開講しません)

神戸学生青年センター
神戸市灘区八幡町4-9-22
電話 078-891-3018 メール info@ksyc.jp


カリカリピビンパ


毎月第一土曜日は土曜ティーサロン。毎回多彩なゲストをお招きして、海外の日常生活やその土地ならではのお話を和気あいあいとお聞きしています。
今回のゲストはJICAシニアOV会の村原健三さん。エジプトでお過ごしになった日々の色々なお話をお聞きします。午後のひと時、外国の楽しいお話を聞きながら過ごしませんか?
お子様連れも大歓迎。みなさん、気軽に参加してください。
会 場:神戸学生青年センター ウエスト100(本館)会議室A 
参加費:無料 / 開催時刻:14:00~15:00 お話&歓談タイム  
申込み:不要 / 定員:20名(先着)



日 時

令和7年3月4日(火)13:30~16:00

場 所

南あわじ市広田地区公民館  3階大ホール

プログラム

第1部 地域づくり活動応援事業活動報告会
 淡路地域で活動している様々な分野の団体から取組事例を発表いただきます。
【発表団体】
■ひょうごフィールドパビリオン淡路島地区ネットワーク
■淡路島・慶野松原根上がり隊
■淡路オーガニックアイランドを目指す農業者等研究会

第2部 地域づくり活動に関する意見交換会
 地域づくり活動を行う団体・個人同士の交流促進や活動する上での課題解決に向けてグループに分かれて意見交換を行います。
 ※地域づくり活動に興味・関心のある方ならどなたでも参加できます。傍聴のみも可能です。

参加費

無 料

定 員

先着100名

申込方法

別添チラシ裏面の二次元コードまたはe-mail、電話、FAXでお申し込み下さい。


淡路くにうみ夢フォーラムチラシ

問合せ先

兵庫県淡路県民局 県民躍動室 県民課
e-mail awajikem@pref.hyogo.lg.jp
TEL 0799-26-3480 FAX  0799-24-6934




頻発する災害に被災地では圧倒的に人手が不足しています。能登半島地震を契機に、当基金では「阪神・淡路大震災30年 課題解決アイデアを募集するプロジェクト」を実施しました。 そこにお寄せいただいた人材活用に関する優れた提案・提言について、皆様と一緒に考える場を持ちたいと思います。

日時:2025年3月18日(火)15時から17時半
場所:こうべまちづくり会館 2F・6F
参加費:無料
プログラム:
1)開催メッセージ 室崎益輝さん(しみん基金・こうべ理事)
2)提案者プレゼンテーション
3)各提案分科会
 分科会1 まちごとみんなで公務プロジェクト
  提案者:(一社)アスミー
  ファシリテーター:相川康子さん((特活)NPO政策研究所)
 分科会2 企業ボランティアプログラムおよびプラットフォーム構築に向けた提言
  提案者:尾形 紗希さん
  ファシリテーター瀬戸口仁三郎さん(しみん基金・こうべ理事)
 分科会3 シルバー建築応援隊
  提案者:(特活)神戸まちづくり研究所
  ファシリテーター:頼政良太さん(被災地NGO恊働センター)
4)休憩
5)共有と全体クロストーク
ファシリテーター:戎正晴さん(しみん基金・こうべ理事長)
グラフィックレコーディング:山本和代さん(ユニ環境デザイン)
6)アドバイザー総括
アドバイザー:室崎益輝さん(神戸大学名誉教授)
       青田良介さん(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科教授)
       川内康典さん(住友ゴム工業株式会社人事総務本部総務部総務グループ課長)
お申込み: https://www.volunteer.smartkobe-portal.com/stc/case/entry/HbT2g6XCl4dYQZR8EjoK

ご参加お待ちしています。

この事業は「公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構」補助金を財源とする「ひょうご安全の日推進県民会議」の助成を受けて事業を行っています。



能登の珠洲市のご家庭から、建物体などに伴って捨てざるを得ない輪島塗漆器を譲り受け、ボランティアを募り漆器を洗浄します。
各ご家庭で昔から使われていた「お祭り御膳」と呼ばれる漆器です。
きれいになった漆器を販売し、経費を引いた売り上げを、ボランティアキャンプすずを通じ、珠洲市の町内会に寄付します。

販売は3/1(土)にKIITOで行われる
オープンKIITO https://kiito.jp/schedule/event/articles/73301/
において販売します。

身近な能登支援としてオープンKIITOでのご購入をお願いします。


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