地域活動「編集会議」を開催します!
本イベントを通じて、今までの地域活動を「編集」して地域活動のネクストステップをみんなで考えませんか?
1 イベント内容
Day1【セミナー】
日時:令和5年11月5日(日)13:00~15:30
場所:(1) 宝塚市立男女共同参画センター・エル 学習交流室1AB
(2) オンライン zoom(講座部分のみ配信)
定員:(1) 50名(先着)
(2) 定員なし
内容:(1) 地域活動に関する講座
講 師:株式会社グランドレベル 代表取締役 田中 元子
テーマ:地域活動の「はじめの一歩」
(2) ワークショップ(現地会場のみ)
テーマ:「自分の活動のコンセプトを編集」
Day2【交流会】
日時:令和5年11月18日(土)13:00~15:00
場所:伊丹市立図書館ことば蔵 多目的室1
定員:30名(先着)
内容:(1) 地域活動に関する講座
講 師:「TOBERA」店主兼オーナー 森川 佳苗
テーマ:「まちの賑わいをつくる」
(2) トークセッション・交流会
Day3【交流会】
日時:令和5年12月2日(土)14:00~16:00
場所:伊丹市立図書館ことば蔵 多目的室1
定員:30名(先着)
内容:(1) 地域活動に関する講座
講 師:株式会社地域環境計画研究所 代表取締役 若狭 健作
テーマ:「地域を楽しむ仕掛けづくり」
(2) トークセッション・交流会
2 対象者 地域活動団体及び個人、地域活動に興味のある社会人・学生、地域活動を始めたい人、地域活動に関心を持つ企業・行政職員 等
3 参加費 無料
4 申込方法
申込フォームより回答(定員になり次第終了)
※各日それぞれ申込みが必要です
連続講座となっていますが、単回での参加も可能です
5 問合せ先
NPO法人コミュニティリンク(問合せフォーム)
メール:hanshinkita@communitylink.jp
※上記イベントに関するお問合せは、こちらまでお願いします
全国の自治体職員が、自治体の災害応急対策や復旧・復興への取組などを情報共有しつつ、今後予想される様々な災害への備えについて考える「自治体災害対策全国会議」を毎年開催しています。
今回は「災害対応力の強化 ~教訓から学び伝え、先端技術を活用する~」をテーマに、災害の教訓を学び伝えるとともに、先端技術を活用した災害対応力の強化について考察を加えます。
【概 要】
1 日 時:令和5年11月8日(水)13:30~17:15
令和5年11月9日(木) 9:30~12:40
2 会 場:ラッセホール2階 ローズサルーン(神戸市中央区中山手通4-10-8)
3 参加費:無料
4 主 催:自治体災害対策全国会議実行委員会(委員長:齋藤元彦 兵庫県知事)
※大規模災害被災自治体並びに、今後の巨大災害に備える全国26自治体等で構成
5 共 催:(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター、読売新聞社
6 後 援:全国知事会、全国市長会、全国町村会、指定都市市長会、内閣府政策統括官(防災担当)、デジタル庁、消防庁、兵庫県、関西広域連合
7 内 容
■1日目:11月8日(水)
○基調講演「防災DXの現状と展望」(13:45~15:05)
講師:臼田 裕一郎(国立研究開発法人防災科学技術研究所 総合防災情報センター長)
○特別報告Ⅰ「SIP第3期『スマート防災ネットワークの構築』の今後の展望」(15:15~15:55)
報告者:髙嶺 研一(内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 参事官(インフラ・防災担当))
○基調報告「逆境の中にこそ夢がある ~『不可能を可能に』決断・目標・対応の政治~」(15:55~17:15)
報告者:蒲島 郁夫(熊本県知事)
■2日目:11月9日(木)
○特別報告Ⅱ「防災分野におけるデジタル庁の取組みについて」(9:30~10:00)
報告者:根本 深(デジタル庁国民向けサービスグループ企画官(防災担当))
○事例報告(10:00~12:10)
〈第1部〉先端技術活用による災害への備え
座長:廣井 慧(京都大学防災研究所附属巨大災害研究センター准教授)
報告①「ドローンを用いた防災・減災体制の構築に向けて」
岩田 省吾(すさみ町総務課防災対策室長)
報告②「LINEヤフーの防災DXと自治体での活用」
栗栖 典夫三(ヤフー株式会社 SR推進統括本部 災害支援推進室)
〈第2部〉災害の教訓から進める防災・減災活動
座長 室﨑 益輝(神戸大学名誉教授、兵庫県立大学名誉教授)
報告③「佐用町水害の経験と防災・減災へのドローン活用について」
久保 正彦((一社)ドローン減災士協会前代表理事、元佐用町企画防災課長)
報告④「災害の経験を踏まえた福知山市の避難のあり方について」
松本 美規夫(福知山市危機管理監)
報告⑤「人がつくり、人がつなぐ自助・共助の防災 ~地域目線のICT活用、ネットワーク形成~」
中川 政治((公社)3.11メモリアルネットワーク専務理事(宮城県石巻市))
○総括討議(12:10~12:40)
五百旗頭真 自治体災害対策全国会議事務総長((公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構理事長)
室﨑 益輝 自治体災害対策全国会議企画部会長、事例報告第2部座長(神戸大学名誉教授、兵庫県立大学名誉教授)
廣井 慧 事例報告第1部座長(京都大学防災研究所附属巨大災害研究センター准教授)
8 参加申込み:下記URLの申込フォームからお申込みください。
https://www.hemri21.jp/entry/
E-mail、FAXでのお申し込みは、
①氏名・ふりがな、②所属団体・役職、③参加日(両日とも・1日目のみ・2日目のみ)、
④連絡先(郵便番号・住所・電話番号・E-mailアドレス)を記入の上、お送りください。
9 申込締切:申込締切:令和5年10月27日(金)
※締切日以前であっても、定員(200名)に達し次第受付を終了します。
※1日目、2日目、どちらか1日だけの参加でも申込できます。
【申込み・問い合わせ】
自治体災害対策全国会議実行委員会事務局
((公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構内)
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番2号 人と防災未来センター東館6F
TEL:078-262-5713 FAX:078-262-5122
E-mail:zenkoku@dri.ne.jp
「社会貢献」と聞くと、ボランティアを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか
しかし、収益を求めず、想いだけで事業を継続するのは、難しいこともあります
今回は、社会貢献活動を持続可能にする「ソーシャルビジネス」について
「そもそもどういうものなのか」という概論から、先輩事業者の生の声まで
聞いて話せる、セミナー・交流会・個別相談会を行います
活動やビジネスを一歩進めるきっかけに! ぜひお気軽にご参加ください
【第1回 講義編】
2023年10月27日(金)19:00~21:00
講 師|小倉譲さん/特定非営利活動法人しゃらく 代表理事
【第2回 座談会編】
2023年11月10日(金)19:00~21:00
講 師|新田昌恵さん/株式会社マミー・クリスタル 代表取締役社長
参加費|無料
定 員|各20人(先着順)
保 育|1歳半~就学前までのお子さん、無料、先着3人まで ※講座の1週間前までに要予約
主 催|ソーシャルビジネス支援ネットワークかわにし(日本政策金融公庫/川西市/川西市商工会/NPO法人市民事務局かわにし)/川西市市民活動センター
お申込み・詳細はこちら↓↓
https://gesca-kawanishi.jp/course/4784-2/
白鶴酒造株式会社(本社:神戸市)は、10月14日(土)に「酒蔵開放」を開催します。
このたび、コロナ禍で中断していた、酒蔵開放での有料試飲の売り上げの一部を、当基金にご寄付頂くチャリティ有料試飲を復活していただきました。
誠にありがとうございます。このご寄付は、市民活動への助成金として活用させて頂きます。
10月14日(土)は、是非とも白鶴酒造の「酒蔵開放」にお越しいただき、お酒をお飲みください。
どうぞよろしくお願いします。
◆イベント詳細 https://www.stylebuilt.co.jp/kikin/new/2023/09/1014-2023.html
1.タイトル 白鶴2023年秋「酒蔵開放」
2.開催日 2023年10月14日(土)
3.開催時間 9:30から16:00
4.入場料 無料
5.予約 不要(場内の混雑状況により、入場を制限させていただく場合があります。)
6.内容
○有料試飲(チケット制:500円)
・日本酒 垂れ口(しぼりたての生酒)、若手開発商品「別鶴」3種セットなど
・リキュール ZIMAなど
・ビール BLUE MOON
・ノンアルコール 白鶴 吟零 スパークリング
*一部、チャリティ有料試飲あり。対象商品の売上は
「認定NPO法人 しみん基金・KOBE」を通じ、地元神戸の市民活動を支援します。
○工場見学(所要時間 約20分) 参加費 無料
○屋台
・鯖寿司専門店「鯖や」
・練り物「カネテツデリカフーズ」
・たこ焼き、焼きそば、揚げ餃子、フランクフルト、ソフトドリンク(呉田まちづくりの会)など
天野郡壽さん作品
(作家紹介)天野郡壽さんは学生センターの日本語サロンボランティア。JICAシニアリーダーでラオスに滞在経験があり、以前センターの土曜サロンのゲストとして登場いただいたことがある。今回は陶芸作家としての登場となる。35年のキャリアーを持つ陶芸家でもある天野郡壽さんの陶芸作品展を開催する。展示即売会は陶芸作品を六甲奨学基金へ現物寄付してくださいという依頼を受けてくださったことから。売り上げはすべて六甲奨学基金に寄付される。みなさまご来場の上、ご鑑賞ご購入をお願いいたします。
(六甲奨学基金とは)神戸学生青年センターでは阪神淡路大震災時に被災留学生支援活動として全国に募金を呼びかけ、被災した留学生に一人3万円を支給しました。この活動をきっかけに六甲奨学基金が発足。基金の活動は、兵庫県下の留学生への奨学金の支給や、留学生とその家族などを対象にした日本語ボランティア教室の開催。活動はすべて基金から毎年一定額の支出と基金に寄せられた募金でまかなっています。
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更新日:2022年09月02日
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