助成対象事業
現代の社会情勢をかんがみ、青少年が安全に安心して、携帯電話やパソコンなどのインターネットを利用できるように、その利便性や危険性を知り、青少年を有害情報から守る手立てなどについての学習会とします。(参加者10名以上)
ただし、政治活動、宗教活動、営利活動を目的とするものは除きます。
◆助成対象団体
小・中・高等学校、PTA、青少年団体、自治会、婦人会、子育てグループ等の各種団体。
◆助成金額 学習会の講師謝金、講師旅費、会場使用料について総額20,000円を上限に、当本部の予算の範囲内で助成します。
◆助成申請方法 学習会実施の助成を申請しようとする団体は、学習会実施1ヶ月前までに、助成金交付申請書を郵送か持参にて提出していただきます。
※ 助成金交付申請書はHPからダウンロードするか、各地方本部・青少年本部にて
地域の中で様々な障壁に立ち向かいながらも、社会的課題の解決に自律的に取り組んでいこうとされる市民活動の芽生えを、市民自らの手でお互いに支えあい大切に育てていこうという「草の根」支援が当基金の精神です。
これまでの10年間で、延べ95団体に累計総額3,500万円以上の助成金を交付してきました。この財源は市民一人ひとりからのお志によるもので、ヒアリング調査や公開審査会などにより市民目線での審査・選考を実施してきました。
今年は当基金の10周年を記念して助成総額500万円を予定しています。詳細は応募要項がございますので、ご連絡頂ければご送付します。また、当基金のホームページからもダウンロードできるようにしています。
しみん基金KOBE URL http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/
応募要項をご熟読いただいた上で、ご応募いただきますようお願い申し上げます。
「ひょうご子ども・若者応援団」助成事業
公益財団法人への移行(本年4月1日)に伴い、寄附金に関する税の優遇措置を活用して、「ひょうご子ども・若者応援団」募金活動を展開しているが、このたび寄せられた募金を原資として、新たな助成事業に着手する。
平成21年度は15~20件程度の助成を予定し、7月13日から募集を開始する。
助成額 事業費の1/2以内とし、1件当たり10万円を限度とする。
助成件数 15~20件を予定。なお、助成申請は1団体あたり1件とし、他に公的団体から助成を受けている事業は対象としない。
助成事業の決定
助成事業は、別に設置する選定委員会の意見に基づいて、決定する。
・原則として、事業実績を公表する。
スケジュール等
・申請募集期間 7月13日(月)~8月31日(月)
・選定審査会 9月下旬
詳細は青少年本部のHPをご覧ください。
震災15周年に向けて「伝える」「備える」をテーマに、震災の経験と教訓を発信し、日々の生活の中で減災に取り組む「災害文化」の定着に貢献する事業を支援します。
●対象となる団体は?
各種団体 (例:NPO、自治会、実行委員会 など)
団体規約等を有し、事業責任者、会計責任者等を明確にしている団体
●対象となる事業は?
1 震災で学んだ教訓を継承・発信する事業
2 災害への備えや対応について実践・発信する事業
3 復興の過程で積み上げた経験を継承・発信する事業
4 犠牲者を追悼し震災をおもい起こす事業
5 震災以後の国内外の災害の教訓を共有・発信する事業
詳細はホームページをご覧ください
http://www.19950117hyogo.jp/calendar/index.htm
都市的地域住民の農地や農業に対する理解の促進を目的に、NPO法人等が持つノウハウを活かしたモデル的な事業企画を募集し審査・選定の上、活動経費の一部を助成します。
詳細の内容については、楽農生活センターホームページに募集ちらし、募集要領及び企画応募書をアップしていますのでご覧ください。
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団体のお知らせ
更新日:2005年12月06日
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