助成金情報

SUBSIDY

地域づくりの核となる青年を育成するために、地域団体等が地域の活性化や課題解決に取り組む過程で、青年を受け入れ、青年とともに考え、ともに取り組む活動を支援します。

応募資格
(1)次のいずれかの団体であること。
  ① 県内の地域団体で、概ね6名以上の青年(以下団体青年)が参画していること。
  ② 県内の地域団体で構成される協議体で、概ね6名以上の団体青年が参画していること。
(2)継続団体は、昨年度新規採択された団体を対象とし、それ以前に採択された団体は対象外とする。
(3)継続団体の申請事業は、昨年度の成果や課題を整理し、新たに取り組む事業とし、昨年度と同内容のものは認めない。
(4)青少年本部が別に公募する青年(以下、公募青年)を受け入れ、事業の企画や運営等に参画させること。(公募青年は、1団体あたり、できるだけ6名以上を予定)

事業補助額(定額)
1団体あたり最大45万円まで

事業団体数
8団体程度(新規採択団体及び継続団体の合計数)

申請締切
2021年3月12日(金)16時必着

提出・問い合わせ先
公益財団法人兵庫県青少年本部 
活動支援部  新谷・永友・岡松
TEL:078-891-7410 FAX:078-891-7418
E-mail: katsudoshien@seishonen.or.jp

▶詳細は、ホームページをご覧ください。


この助成は、障がい者等を支援する福祉活動やボランティア活動に対する助成を通じてやさしく住みやすい地域社会の創造に資する事を目的とします

対象団体
障がい者等を支援する福祉活動、ボランティア活動に取り組む団体・グループ
※法人格の有無、活動の期間は問いませんが個人でのお申込みはできません

対象事業
障がいにより福祉・生活課題等をかかえる方々の支援を目的とする事業

助成額
上限額:1件あたり100万円(助成率は助成対象費用の80%以内)
助成総額:4,500万円

公募期間
2021年2月1日(月)9:00 ~ 3月15日(月)16:00迄 ※WEB申込

お問合せ先
公益財団法人木口福祉財団
TEL:0797-21-5150  FAX:0797-35-4500
Eメール:josei@kiguchi.or.jp
受付時間:9:30~17:00(土・日・祝日除く)

▷詳細はこちらをご覧ください。


◆趣 旨
 「ひょうご ・みんなで支え合い基金」は、新型コロナウイルスの感染拡大により困っている人たち ~とりわけ、子ども、女性、外国人、障がい者、高齢者、若者、就労困難者など~ への支援活動を支えるために設立されました。
 新型コロナウイルスは、社会のすべての人の暮らしに甚大な影響を及ぼしていますが、中でも普段から立場の弱かった方へのしわ寄せが大きくなり、それらの方々を支える市民や住民による支援活動もまた様々な困難を迎えています。
 そのため本基金では、「新型コロナウイルスによって一層厳しい状況に追い込まれる人を支える市民活動を、資金面で支える」、「支え合いの社会を作ってきた市民活動が、さらに継続、発展していくようにその基盤を支える」ことを目的とした助成金の公募を行います。

■募集コース
<A.活動助成コース>
「新型コロナウイルスの影響を受けた人々や地域を支援するための事業」が助成対象となるコースです。
<B.持続支援コース>(新設)
 団体の存続が危機に瀕している中小規模の団体向けの「存続そのものを支援する」コースです。
 ※応募団体の資格に要件があります。

■助成額
<A.活動助成コース>:上限20万円
<B.持続支援コース>:上限30万円
 * 助成総額:250万円

■対象団体
 兵庫県内で活動している市民活動団体・ボランティア団体・NPO/NGO、地域活動団体等
 ※メンバーが原則5名以上であること。
 ※団体の設立年は問いません。
 ※営利を目的とする事業は対象になりませんが、法人格は問いません。
 ※ただし、「Bコース」には別途、追加の資格条件があります。

■募集期間
2021年2月8日(月) ~ 3月10日(水)必着



▶詳細・応募方法は、HP 第2次助成金募集と説明会のご案内 をご覧ください。


オンライン説明会の開催について

下記の2回、オンラインにて募集の説明会を開催します。
 <日時>① 2月16日(火)14:00〜15:30
     ② 2月18日(木)19:00〜20:30 
 <申込> 下記URLからご登録ください
     ⇒ https://forms.gle/4RrBysg6Sr3um8v68

お問い合わせ先

公益財団法人 ひょうごコミュニティ財団
(担当:奥田、実吉、永田)
〒650-0022 神戸市中央区元町通 6-7-9 秋毎ビル 3 階
E-mail:hyogo@communityfund.jp
TEL:078-380-3400(月〜金 /10:00~17:00)
FAX:078-367-3337
(ひょうご・みんなで支え合い基金)


本基金は 2017 年 12 月に逝去された故有園博子さんのご遺贈により設立された基金です。
有園博子さんは臨床心理士、精神保健福祉士として、DVや性暴力、犯罪の被害者、虐待された子ども、事故の被害者など、常に深い傷を負った人や大変な境遇の人たちの支援を続けてこられました。また、兵庫教育大学で教鞭を執られ、研究と後進の育成にも当たってこられたほか、各地の自治体の男女共同参画施策にもアドバイザーとして関わられ、自治体の政策の後押しにも尽力されました。

本基金は有園博子さんの遺言に従い、兵庫県内において、①DV被害者、②虐待された子ども、③性暴力の被害者、④JR福知山線脱線事故のご遺族、の4分野に対する支援もしくは支援のための研究を行う団体・個人を支援し、もって被害当事者を支えるセーフティネットがより厚くなり、人が人として生きやすい社会をつくることを目指します。

今年度は、特に団体の「組織基盤強化」を対象とした助成としています。

■募集期間
2021年1月29日(金)~ 2月28日(日)締切(必着)

■対象となる団体・個人
・兵庫県内において、下記「助成対象」の活動(組織基盤強化への取り組み)を実施する団体。
・市民が主体的に設立・運営している団体であること。法人格の有無、種類は問わない。

■対象となる事業
【組織基盤強化助成】
下記の4分野における、支援団体(NPO 等)の組織基盤強化に資する取り組み
※団体の事業そのものや研究活動は基本的には対象となりません。
 ①DV被害者を支援する活動
 ②虐待された子どもを支援する活動
 ③性暴力の被害者を支援する活動
 ④JR福知山線脱線事故のご遺族を支援する活動

■助成対象期間
2021年4月1日(木)〜 2022年3月31日(木)
※助成金はこの期間に発生する経費に関してのみ、充当する事ができます。

■助成額
1件あたり最大100万円まで(単年度)
※助成総額は600万円程度(継続助成分は含まず)を予定しています。
(助成以外の支援)
 希望される団体には、助成以外に組織基盤強化のためのアドバイザーを派遣します(伴走支援)。
 すでにアドバイザー派遣を受けている団体は、そこでの取り組みと関連させた申請を意識してください。


▶詳細・応募方法は、HP募集案内 をご覧ください。

■お問い合わせ先
公益財団法人 ひょうごコミュニティ財団
〒650-0022 神戸市中央区元町通 6-7-9 秋毎ビル3階
TEL:078-380-3400(月~金 / 9:00~17:00) FAX:078-367-3337
E-mail: hyogo@communityfund.jp
(担当:奥田、実吉、永田)



地域福祉の向上や地域の創生を目的とした兵庫県遊技業協同組合と神戸新聞グループの協働による社会貢献支援事業の総称です。

阪神・淡路大震災という未曽有の自然災害を体感し、力強く復興に努めてきた経験を踏まえ、21世紀は地元とともに歩む「共生の時代」であると考えました。 この支援事業では、コミュニティを支える人々の心や地域社会に根ざした文化とともに歩むべく、あらゆる人々との交流が重要・不可欠と考え、地域福祉の向上やコミュニティの育成などの事業を支援する基金を整備し、地域社会との共生を推進したいと考えています。

兵庫県遊技業協同組合では、加盟の遊技ホールのお客さまの協力を得て、遊技時に出たこぼれ玉や景品交換後の余り玉、それにホールからの寄付金を加えて(すべてを「ハート玉」と呼びます)、基金として積み立てています。
この基金から、兵庫県内のボランティア・福祉事業(「ボランティアあしすと」部門)および地域振興事業(「ふるさと振興サポート」部門)の支援金として毎年1回、申請書類の公募を実施し、公正な審査の下選考された各団体に支援金を交付し、地域社会への貢献を図っています。

しみん基金・KOBEでは、㈱神戸新聞事業者とともに、この支援事業の事務局業務を平成14年度より毎年受託しています。

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2021年度支援団体の公募について
<申込受付期間>
2021年1月5日(火)~3月5日(金) 10:00~17:00
※最終日必着
※土・日・祝日は受付できません。

<申請書類提出先>
神戸新聞事業社まで郵送をお願いいたします。(FAX、e-mailでの提出は不可)
神戸新聞事業社内 はぁ~とふるふぁんど事務局
〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1-5-7 神戸情報文化ビル8F
    TEL:078-362-8505 FAX:078-362-7363
詳しい内容及び申請書類は、こちらをご覧下さい。

申請書類のお取り寄せや申請に関するご相談は、しみん基金・KOBEでも承っています。

応募概要は以下の通りです。
<支援対象団体>
5人以上のグループで活動されている地域の団体またはボランティア団体
支給された支援金の管理及び事業を遂行できる団体
兵庫県内を主たる活動の場とする団体
代表者、事務局等が明確になっている団体
報告書を期日までに提出することができる団体
法人化の有無は不問

<支援対象期間>
2021年7月1日から2022年6月30日までに終了する事業

<支援対象内容>
以下の2部門に区分けして申請受付いたします。
A.「ボランティアあしすと」部門  事務局:しみん基金・こうべ
兵庫県内のボランティア・福祉活動を行うNPO法人や福祉ボランティア団体、青少年の健全育成に関わる団体等
環境の保全や創造に関する事業
自然災害等による被災者支援や被災地復興を含む災害救援に関わる事業
地域の安全、防犯等に関わる事業
青少年の健全育成に関わる事業
その他、公益の目的と認められる事業
B.「ふるさと振興サポート」部門  事務局:神戸新聞事業社
兵庫県内の地域振興(町おこし)活動をしている民間団体やNPO法人、第3セクター等
地域社会の教育の増進を図る事業
地域のまちづくりの推進を図る事業
地域の文化・芸術・スポーツの振興を図る事業
その他、地域振興に関わると認められる活動を行なう事業

<支援金額>
1事業につき総事業費の4分の3以内、かつ最高100万円まで

<申込方法>
応募要項に添付している指定の申請書類にてお申込下さい。
応募要項は、賛同のパチンコホールや兵庫県内の各社会福祉協議会(ボランティアセンター)、一部の商工会議所・商工会などにあります。
また、こちらからもダウンロードできます。

提出書類は以下の通りです。

・必要書類(指定の申請書類)
支援金支給申請書(書式1)、団体概要書(書式2)、事業計画書(書式3)、事業収支予算書(書式4)、事業計画スケジュール(書式5)

・添付が望ましい書類
それぞれの団体の活動を紹介する写真、資料、パンフレット、新聞・雑誌記事等


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