助成金情報

SUBSIDY

高校生がボランティア活動を通して、心豊かに成長し、次世代の担い手となることを願うとともに、世代を超えたネットワーク形成へとつながることを目指しています。 

◆ 応募資格
兵庫県下の高等学校に在籍する生徒の皆さんによる非営利のボランティア活動を行う、生徒会や動活動委員会、サークルなどの学校に認定された団体。

◆ 顕彰団体数および賞金
10団体程度、1団体につき3万円

◆ 応募期間
2019年9月2日(月)~2019年10月31日(木)17時必着

詳細はHPをご覧ください。


平成28年4月から、兵庫県では、ふるさとひょうご寄附金を活用して、「子ども食堂」応援プロジェクトを実施しています。
県では、県内各地で「子ども食堂」の立上げ支援をします。

「子ども食堂」とは? 
 経済的な理由等により食事が十分にとれていない貧困家庭等の子どもたちに、空き店舗や街中の飲食店の定休日などを利用して、温かい食事を提供する事業です。兵庫県では、以下の補助を行います。

○対  象:兵庫県内において、これから「子ども食堂」を開設する団体(法人格の有無は問わない)
○補助金額:1団体あたり上限20万円
○補助内容:「子ども食堂」の開設に必要な経費(調理器具、家具及び食器購入費等)

※詳細は令和元年度兵庫県「子ども食堂」補助金募集案内をご覧ください。
[募集期間]
令和元年7月19日(金)~令和2年2月28日(金)必着
[問い合わせ先]
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
兵庫県健康福祉部社会福祉局生活支援課「子ども食堂」応援プロジェクト担当
 電話:078-362-3184





昨年の公開審査会の様子


2019年度しみん基金・こうべの助成事業の申請受付を開始しました。(~8/30)
http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/information/application.html

当基金は阪神・淡路大震災で体感した支え合い、
助け合いのすばらしさを大切にしながら、地域に根ざし、
次世代を担う若者と手を携えながら、
草の根の活動を広げることをモットーにしていきます。
草の根活動とは、すなわち市民社会をつくる活動です。
市民社会は、公共を、行政に頼るだけでなく、
自律かつ自立した市民一人一人による自助と共助・互助で成していく社会であると考えています。

★おたがいさま基金をめざして★
共助・互助を社会化させる仕組みとして、
当基金では助成を受けた団体が、
次の助成原資をつくるために当基金に協力する
(古着チャリティへの協力、古本キフへの協力、
お買い物でキフの購入等)恩送り形式を作りたいと考えています。
市民活動団体同志が資金的に助け合う、
こうした「おたがいさま」の精神が
当基金の助成事業の根本理念として根づくべく、
みなさまとの協働作業のお手伝いをさせて頂きます。

申請書は上記URLからもダウンロードできますのでご活用下さい。

合わせて、申請期間中には、申請書を作成されるにあたっての個別相談会(要予約)
も実施していますので、ご利用ください。

◆概要
①助成額:一般枠:1団体あたり事業費総額の4分の3以内かつ上限50万円。 
     特定枠:1団体あたり事業費総額の4分の3以内かつ上限25万円。
②選考方法:原則として、書類審査・ヒアリング調査の上、公開審査会での
  プレゼンテーションにより決定します。
③助成対象:神戸市及びその周辺地域に住所を有する非営利団体
      (法人格の有無は問いません)
④助成枠:ア)一般枠:活動分野に限定はありません。
     イ)特定枠:大規模災害で被災した人々を支援する
    ボランティア活動に限定します。
⑤2019年度基本方針:A次代の市民活動の担い手育成を重視する
           B地域で他団体・組織との連携の観点を重視する
        ※ABいずれか一方もしくは両方をふまえた申請内容にしてください。

◆スケジュール
 2019年7月16日~8月28日:個別相談会(要予約、1時間程度/回)
     7月16日~8月30日:応募申請受付期間
     10月30日 :公開審査会


青少年団体・グループ等が令和元年度下期に実施する事業活動を対象に、助成対象事業を募集します。

助成対象団体
青少年の健全育成を目的として活動を行っている団体・グループであって、次の各号の条件をすべて満たすもの。

  1. 定款又は規約等の会則を有し、代表者又は責任者が明確であるとともに、定款又は規約等の中に、青少年の健全育成に取り組む旨の趣旨が記載されていること
  2. 5名以上の会員又は構成員を有し、団体等として独立した経理を行っていること
  3. 兵庫県内に活動拠点を有し、県域で1年以上活動していること
  4. 宗教活動や政治活動を目的としていないこと
  5. 活動が公共の福祉に反していないこと


助成対象事業
令和元年10月1日(火)~令和2年3月31日(火)(令和元年度下期)に実施する以下に掲げる青少年の健全育成を目指す事業(イベント及び研修会・講習会等)とする。

  1. 青少年の自然体験
  2. 青少年の社会参加
  3. 青少年の非行防止
  4. 青少年リーダーの養成
  5. 青少年の自立支援
  6. 青少年の国際交流
  7. 異世代・地域間交流


助成額及び件数
・1件あたり10万円を限度(予算の範囲内で)
・20件程度を予定

申請募集期間
令和元年7月8日(月)~8月16日(金)(必着)

詳細はホームページをご覧ください。

お問い合わせ先

公益財団法人兵庫県青少年本部
担当:ひょうご子ども・若者応援団
TEL:078-891-7410
E-mail:ouendan@seishonen.or.jp


ひょうごコミュニティ財団は多文化共生や外国人支援に取り組む団体を応援します!

【対象となる事業】
多文化共生や外国人支援の取り組み、とりわけ貧困や暴力、差別に苦しむ人々への支援に資する取り組みを優先的に助成します。

【助成対象経費】
申請事業に直接関わる費用であれば、費目は問いません。
ただし、人件費は助成金額の50%までとします。

【助成対象期間】
「単年度助成コース」 2019年11月1日(金)〜2020年10月31日(土)
「2年継続助成コース」2019年11月1日(金)〜2021年10月31日(日)
「3年継続助成コース」2019年11月1日(金)〜2022年10月31日(月)
※助成金はこの期間に発生する経費について充当する事ができます。

【応募締切】
  2019年8月22日(木)締切(必着)
※所定の申請書にご記入の上、郵便またはメールにて事務局宛お送りください。
FAXでの提出は受け付けません。

【助成額】
・2019年 1件50万円上限/3~4団体程度(総額120万円)
・2020年 同上(前年度からの継続助成を含む)
・2021年 同上(同上)

その他、詳細は募集要項、ホームページをご覧ください。
募集要項 https://hyogo.communityfund.jp/npo_no_minasama/shinnyoen-tabunka/
ホームページ https://hyogo.communityfund.jp/npo_no_minasama/shinnyoen-tabunka/


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