ボランティア情報

VOLUNTEER


おたがいさまプロジェクトは神戸の被災支援ボランティア団体です。

被災地で[子ども支援×傾聴サロン]、神戸で[写真洗浄]を行っています。
2022年度のメンバーを募集しています。
私たちと一緒に被災地支援活動をしてみませんか?​

【活動内容】
 ​・神戸市内で写真洗浄のサポート
 ・SNS広報などのサポート
 ・被災地で子ども支援やサロン活動のサポート(年1,2回で希望者のみ)


【主な活動場所】
 ・神戸市内の施設
 ・被災地(真備町や長野市など)

【活動回数】
 月1~3回(活動できる範囲でOK)


【対象者】
中学生~社会人の2、3名


【その他】
 打合せ/月1回程度(神戸市青少年会館 or ZOOM)
 
【回付】
無料

【申し込み・ご質問】
​ otagaisama.p@gmail.com までご連絡ください


​おたプロは高校生~社会人12名でワイワイ頑張っています。

私たちと一緒に活動してみませんか?​



当館では、スタッフと共にミュージアムを盛り上げてくださるボランティアスタッフを募集しております。



ボランティアスタッフ募集内容
役  割▶ 館内での施設案内、施設周辺のまちあるきナビゲーター
対象資格▶16歳以上で、月1回以上の活動ができる方
活動条件▶ 交通費、謝礼等の支給はなし
養成人数▶ 年30名程度(※申込多数の場合は選考にて決定。)
募集期間▶ 令和4年 4月5日(火)〜 5月10日(火)
講座日程▶ 5月~10月の間、6回実施(以下PDF参照)
※ボランティア登録を希望される方は、講座を全て受講していただきます。



▶詳細は、HP「ボランティアスタッフ募集」 をご覧ください。

■お問い合わせ先
兵庫県立 兵庫津ミュージアム
〒652-0844 神戸市兵庫区中之島2丁目1-17
TEL:078-651-1868
FAX:078-651-1869
E-mail:hyogo-no-tsu@actio.co.jp


この事業は、さまざまな地域の青年で構成する「ふるさとづくり青年隊」が、地域の活性化や課題解決に取り組む団体等と連携して、青年のふるさとへの関心や地域貢献への意識を高め、このことを通じて、地域づくりの核となる青年を育成していくことを目的としています。

■参加資格
①概ね40歳まで
②地域づくりに関心がある方
③年10回程度の活動や、本部主催の交流会等に参加できる方

■参加費
無料(交通費は団体負担)

■募集締切
~令和4年4月22日(金)まで※
※4月23日以降も随時受け付けます。



▶詳しくは、兵庫県青少年本部HP をご覧ください。




■申込み・問い合わせ先
公益財団法人 兵庫県青少年本部 活動支援部
〒650-0011 神戸市中央区下山手通4丁目16番3号 兵庫県民会館8階
TEL:078-891-7410 FAX:078-891-7418
E-mail: nagatomo@seishonen.or.jp


NPO法人MSISK兵庫県支部再始動‼︎

当法人は、まちのごみ拾いや、環境教育を交えた子ども食堂、福祉農園などの活動を行う環境・まちづくり分野のNPOです。
この度、西宮市の甲子園浜でごみ拾いを始めます‼︎

老若男女問わず、個人で、会社で、家族で、グループでの参加大歓迎です!社会貢献の入口として、ぜひ気軽にお越しください♪

毎月 第一水曜日 午前9時〜10時30分
集合場所:兵庫県西宮市甲子園浜1丁目2番1号 甲子園浜海浜公園 東駐車場入口前


私たちは、視覚障がい者を対象に iPhone やパソコンの使い方の講習会や相談会を行っているボランティア団体です。パソコンやスマフォが得意な方や視覚障がい者の支援に関心のある方、一緒に活動していただける方を募集しています。

ボランティア活動の内容

活動は、「無理せず、できる時間に、できることを行う」を基本としていますので、都合のよいときに参加いただけます。

□ 勉強会への参加

視覚障がい者に便利なアプリの使い方について勉強し、視覚障がい者の立場に立ったサポートができるように、個々のボランティアのスキルを高めます。初めての方も安心して活動に参加できます。

□ 講習会、相談会

定期的に開催する講習会・相談会等において、視覚障がい者に ICT 操作の指導を行うほか、情報収集・提供、広報などさまざまな活動を行います。

私たちの活動理念
  • 「デジタル社会への参加において障がい者誰一人取り残さない」をミッションとして、ICTサポート活動を展開します。
  • 会員全員が運営に参画できることを基本とし、視覚障がい者の経験や意見を大切にし、活動に反映させます。
  • 「サポートを受けた人」が「サポートをする人」に成長し、講師やサポーターとして活躍することが望まれ、そのような好循環を生む環境づくりに努めます。
なぜICTサポートが必要か?

今やiPhoneやパソコンは、視覚障がい者にとって必須の生活ツールとなっていますが、ICTの操作を視覚障がいのある人が一人で学習することは困難であることから、操作方法を学習する場が必要です。

ボランティア応募の方法

ボランティアを希望される方は次のメールまたは電話、Webフォームでご連絡ください。
・e-mail: info-ABC-@voice.digital-society.org
 なお、送信の場合、上記アドレスの-ABC-の部分の削除をお願いします。
・Tel: 079-228-5856(栗川)
・Webフォームによる応募

関連情報

・最近の活動状況


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