ボランティア情報

VOLUNTEER

目の不自由な方(視覚障がい者)もパソコンを使うことにより情報障がいを補い、より豊かな生活を送ることが出来ます。
この講座は、視覚障がい者が画面を読み上げる音声ソフトを使ってさまざまな情報収集ができるよう、操作のサポートをしてくださるボランティアの要請を目的に開催します。

※「自分には、難しいのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、ご自身でインターネットやメールができる方なら可能です!

【日時】
2016年1月8日13時~16時、15日13時~16時、22日10時~16時(毎週金曜日)
(全3回)

【会場】
こうべ市民福祉交流センター 303教室

【定員】
10名(申込多数の場合抽選)

【受講料】
1,500円

【申込締切】
2015年12月11日(金)

【詳細】
http://www.with-kobe.or.jp/upfile/1444966439_1.pdf


兵庫県が設置し、当協会が管理・運営する「兵庫県点字図書館」や「点字出版施設」では、地域のボランティア活動としてお手伝いいただける皆さんを募集しています。

【活動内容】
・点字や録音図書の発送、収納作業
・点字図書館、点字出版の作業補助 など

【活動時間】
当施設の開館日(月曜日から金曜日(祭日を除く))10時から16時のうち2時間から半日程度の活動をお願いします。

【その他】
活動開始は、面接等を経た上でお願いします。日程は後日連絡いたします。
詳細はお問い合わせください。


現在6名で西区の高齢者施設、団体、グループなどにエコクラフト(手芸)を月に6か所に教えに行かせて頂いています。
エコクラフトは、荷造り用の紙ひもを編んで、バッグ、小物などを作る手芸です。
1時間で立体の作品が出来るので、高齢者の方も大変喜ばれています。

施設では、手を使い、頭を使うので、認知症予防にいいのではないかと、毎月来てほしいというところが多いです。
新規に障害者施設、まちづくり活動など色々な所に活動の場を広げていきたく、一緒に活動してくれる方を募集しています。

活動の流れはメールで来月の予定を送信し、活動出来る所へ行って頂いています。
月に1回準備を、区役所3階、または西区民センターで行っています。

活動は全て自由で、準備または高齢者が作品を作るのをお手伝い頂いています。
活動出来る方は1度見学に来てください。活動は簡単でどなたでも出来ます。


「僕たちも友だちがいっぱいほしい」
養護学校へ通うメンバーからの声でした。
一緒に活動してくれる健常者の方、ぜひ参加してください!

障害者、健常者関係なく仲間と一緒に夕食を食べ、1泊し、遊びに出かける。
もともとは高校生が主体でしたが、今では大学生や専門学生、社会人も参加しています。今までに300人もの参加がありました。
一方的に障害者が世話を受けるのではなく、みんなが参加費を出して運営しています。
地域の中で共に楽しんで生活できる仲間に、1人でも多く出会えるようにしたいと思っています。

僕たち私たちは障害があるため、ふだんデイサービスや共同作業所へ通い、毎月一回、しあわせの村でショートステイをしています。
保護者から離れて他の人と生活をしてみて、少しでも自立することを目的にしています。
ぜひ応援してください!


県内の在住外国人数が10万人を超えた今日、外国人県民の不安感や不自由を少しでも軽減する上で災害時における通訳・翻訳の必要性が高まっています。
こうした事から、兵庫県国際交流協会では、この業務にたずさわっていただけるボランティアを募集いたします。

【活動内容】
大規模災害に見舞われた被災地などに設置されるボランティアセンターなどの支援拠点施設等での通訳や翻訳

【応募要件】
・県内在住で、日本語及びそれ以外の語学でのコミュニケーションが可能な方
・災害時に被災地での活動を承諾いただける方
・年1回開催予定の研修会に出席いただける方
・国籍は問いません

【詳細】
http://www.hyogo-ip.or.jp/modtreepage01_5616/

【お問い合わせ先】
兵庫県国際交流協会企画広報課
078-230-3267(直)


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