ボランティア情報

VOLUNTEER

活動チラシ


被災支援ボランティア団体「神戸写真洗浄@おたがいさまプロジェクト」です。

写真洗浄とは、自然災害の泥で汚れた写真を洗浄していく復興支援です。
年令問わず誰にでもできる被災地支援。
被災者の思い出を守るために一緒に活動しませんか?

【日 時】9月17日(日)
【場 所】 コープ甲子園口2階組合員集会室(JR甲子園口 北口出てすぐ)
〒663-8111 兵庫県西宮市二見町3−27
【時 間】午前の回 10:00~12:00
【定 員】10名
【持 物】筆記用具、動きやすい格好でお越しください。
【締 切】9月16日午前中まで
【申 込】お電話0798-67-8927 または下記申し込みフォームから
https://event.kobe.coop/detail/index.php?id=141227

※学生・初参加・親子連れは優先参加。
※小学生も保護者同伴で参加OK!


活動風景



うみがめ隊
うみがめが戻ってこられるような自然豊かな望海浜を取り戻すための環境学習・清掃活動です。
清掃活動の後は、ちょうどランチタイム♪テイクアウトはやしこどもカフェもご利用くださいね。
たくさんの方のご参加、お待ちしております!


うみがめ隊は申込不要ですが「お名前・ 9/10うみがめ隊参加希望」と、 LINE又はメールoenclub@gmail.comでご連絡いただけると助かります。
テイクアウトはやしこどもカフェはホームページをご覧いただき申込フォームからの申込が必要です。



▶詳しくは、こちら おーえんくらぶHP をご覧ください!


国内のボート競技発祥の地として知られる「旧敏馬の浜➡現HAT神戸」で、有志たちの「ボート競技を復活させよう!」という思いから始まったHAT神戸レガッタも今秋で10年目を迎えます。毎年多くの方に参加いただき、昨年には神戸市によってHAT神戸の海に念願のボート用スロープも設置されました。
当活動は神戸市で現在進めているプロジェクト「アートと海を感じるまちづくり」の一環でもあります。
市民の皆様やボート愛好家の方々と一緒に楽しいイベントづくりをしませんか?

※レガッタ・・・ボート競技レースのこと



募集内容
○KOBEボート教室
 日  時:9月3日(日)・10日(日)・17日(日)各日8:30~12:00
 実施場所:神戸市中央区脇浜海岸通 生田川河口水域
 集合場所:神戸市新設ボートスロープ前

○HAT神戸レガッタ
 日  時:10月29日(日) 8:30~14:00
 実施場所:神戸市中央区脇浜海岸通 生田川河口水域
 集合場所:神戸市新設ボートスロープ前

※全ての日程について前々日、前日の応援も歓迎
<前 日・前々日のボランティア内容>
各イベントの前日・前々日に来ていただける方はボート教室・HAT神戸レガッタともに準備作業をお手伝いいただきます。
どちらも主にクラブハウス内での運び出し作業になります。
時間に関しては両方とも朝7時~や昼以降など日によって異なり、2~3時間や半日でも可能です。

活動条件
交通費・謝礼等の支給はありませんが、お弁当の支給があります。

募集期限
各実施日の3日前


▶詳細は、実行委員会ホームページ をご覧ください。

ボランティア申込・お問い合わせ先
HAT神戸ボートコース設立実行委員会事務局
Mail:hatkobe.boat@gmail.com
TEL: 090-1247-6536(髙橋)


神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会


2024年5⽉に開催される、神⼾2024世界パラ陸上競技選⼿権⼤会のボランティアを募集します。
世界約100の国・地域から約2,300⼈が参加する世界最⾼峰のパラ陸上⼤会の顔として、一緒に⼤会を盛り上げていただける方のご応募をお待ちしております。
大会ホームページ内応募フォームより申し込みください。
活動期間:2024年5⽉12⽇(⽇曜)から2024年5⽉26⽇(⽇曜)予定
活動内容:⼤会期間中における会場案内・受付、選⼿や観客のサポート、ウェルカムデスクでの観光案内、語学サポート等
※詳しくは、下記ページに掲載している、募集要項をご覧ください。
⼤会ホームページ:https://kobe2022wpac.org/



サポーター研修会案内チラシ

サポーター研修会案内チラシ


今回の研修会は晴眼者を対象に、晴眼者の操作方法と視覚障がい者が使用するボイスオーバーの操作方法の違い、ボイスオーバーを用いて iPhoneを便利に使う方法について学習していただきます。


◆スマホは必須の生活ツール​​
見えない人や見えにくい人は、スマホのアプリを用いて印刷物を読んだり、スマホを歩行補助として利用 することが できます。スマホは、
障がいの一部を補償する機能を持っており、今では、必須の生活ツールになっています。
当事者がスマホを使い始める時は、必ずサポートが必要 です。当事者にスマホが普及しない要因の一つとして、近くにボイスオーバーの操作を教えられる人や団体が少ないことが挙げられます。


7月に実施したサポーター研修会風景の写真

7月のサポーター研修会の風景


◆多くのサポーターが必要
一人でも多くの人にサポートをしてもらうため、晴眼者向けの研修会を開催することになりました。
趣旨をご理解の上、多数ご参加お願いします。

・スマホサポーター研修会の詳細ページへ


申込先・問合せ先


・Tel: 079-228-5856(栗川)
・e-mail: info-ABC-@voice.digital-society.org
 なお、送信の場合、上記アドレスの-ABC-の部分の削除をお願いします。
・入力フォームへ


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