内容

---

○日　時：令和元年１１月３０日（土）１３：３０～１５：３０
○場　所：神戸学院大学ポートアイランド第1キャンパス　Ｂ号館３階３０１講義室
○参加者：４００名　※参加費無料
○主　催：ひょうご防災フェスタ実行委員会（委員長：兵庫県知事）
　　　　（ひょうご安全の日推進県民会議、神戸学院大学、(株)神戸新聞社）
○趣　旨：阪神・淡路大震災から25年。
　　　　その経験と教訓は、災害の続く現在につながれているでしょうか。
　　　　企業、地域団体・ＮＰＯ、大学・学校、行政等の取組とネットワークをふだんからどう動かしておくのか、一緒に考えませんか。
○内　容：
(1)基調講演
　「阪神・淡路大震災の経験・教訓は活かされているか」
　【講師】室﨑益輝　兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科長
(2)パネルディスカッション
　・コーディネーター
　　清原桂子　神戸学院大学現代社会学部現代社会学科教授　
　・パネリスト
　　泥　俊和　（株）神戸製鋼所環境防災部長
　　舩木伸江　神戸学院大学現代社会学部社会防災学科 准教授
　　頼政良太　被災地NGO恊働センター 代表
　　早金　孝　兵庫県防災監

■参加申し込み・お問い合わせ
　「11/30シンポジウム申込」お名前・お住まいの市町名をご記入の上、メールまたはＦＡＸでお申込みください。
　ひょうご防災フェスタ実行委員会事務局（（株）神戸新聞事業者内）
　〒650-0044　神戸市中央区東川崎町1-5-7 神戸情報文化ビル８階
　電話：078-362-7767　FAX：078-362-7363　E-mail:bosai@kobe-j.co.jp