(アーカイブ)詳細_あゆみ(過去に実施した事業)
平成18年10月に、兵庫県でのじぎく国体・のじぎく兵庫大会が行われました。その際、約2万3千人のボランティアが、選手のサポートや大会運営に携わったとされています。
両大会の開催時、ボランティアはどんな活躍をしていたのでしょうか。両大会から1年が経過したいま、改めて当時を振り返り、これからのボランタリー活動の可能性を考えました。
是非ともご参加ください。
日時 | <第1回> 平成19年11月8日(木)14:00~16:10 |
<第2回> 平成20年1月26日(土)13:30~16:00 |
場所 | ひょうごボランタリープラザ セミナー室 | コープこうべ生活文化センター 第3会議室 |
参加者 | のじぎくパートナー、ボランタリー活動に関心のある方 52名 | のじぎくパートナー、ボランタリー活動に関心のある方 15名 |
内容 | パネル討議「のじぎく国体・のじぎく兵庫大会から見えてきたもの」 ・成田直志 氏(関西国際大学教授) ・元県要約筆記サークル連絡協議会会長 ・元県立高等養護学校教諭 ・元県のじぎく大会課主幹兼ボランティア係長 |
基調講演・ワークショップ「広がるボランタリー活動の裾野」 ・中村順子 氏(NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸理事長) |